現在、記事に書いているのは回顧録です
一番最初の記事から
過去に遡っています
過去に遡って書いていると
苦しい日々が思い出されて
さすがの昨日は
記事にできませんでした
ただ、同じ状況の方からのコメントで
苦しい日々を過ごしているのは
私だけではないんだと思い
少し気持ちが救われました
今いちばん思うのは
人を一人不幸にした元凶には
バチが当たればいいと思っています
だから
「昼顔」の結末は
当たり前の結果であると納得でした
トレンドの映画でしたが
妻の立場でしか観られなかった
わめき散らしている妻は わたし
当たり前の反応です
みっともないとか邪魔者とか
いろいろな感じ方があるかもしれませんが、
経験した人間であるからこそ
わかります
あの人の言動はまともです
上戸彩と斎藤工が演じても
実際、美しいものじゃないんですよ
ただの不倫なんです
家庭を壊した2人です
配偶者を不幸にした2人です
演者が綺麗なら許されるとか
そう言うものじゃないんです
だからこそバチがあたる
必ずバチがあたる
そう信じています
そう信じないと救われないから