こんにちは。ちえです。
詳しいプロフィールはこちらです。
  
「低賃金で働く労働者が不可欠なんだ」

これから政治家が日本をどんな国にするか
垣間見た気分。
平均年収がついに韓国に抜かれたと
話題になったことを思い出しました。

このまま行けば、
私の息子たちの世代が大人になったら
語学力などの能力の高い人は
海外に行くのが当たり前になりそう。

解雇規制が厳しいのも背景にありますが、
解雇が容易な非正規雇用が増えてるのは
皮肉です。

企業側としては
たとえ自分の会社に合わない人間でも
解雇できないからリスクが高いです。

それに備えて、採用が減らしたり、
給料を低く抑えたりなど防衛手段に出れば
自分たちに跳ね返ってきますね。

 
 

 ○あらすじ

年末、峯秋の誘いで高級レストランを訪れた右京は、与党政調会長の袴田と経済界の重鎮が、会合を開いているところを見掛ける。個室のテーブルには、3人の席が用意されていたので、もう1人、参加者がいると思われた。同じ夜、落としたスマホを探していた少年が、大人同士が言い争う姿を目撃。それに気づいた男に、落としたスマホを持ち去られてしまう。

翌日、年末年始の当番勤務にあたっていたは、ある女性から呼び出しを受ける。同じく当番だった右京に、「紹介したい人がいる」と言い、連れ出した先は教会。そこにいたのは、亘の姉・由梨だった。ピアノ教師をしながら教会でボランティアをしているという由梨は、保護した記憶喪失の男性の身元を調べてほしいと依頼する。しかし、本人が“湊健雄”と名乗っている以外、手掛かりはなし。唯一、大手鉄道会社の駅売店の名前が記憶に残っているらしいが…!?

そんな中、右京と亘は、湊を最初に見つけた2人の少年から話を聞く。利発な2人は、当時の状況を分かりやすく説明してくれたが、何かを隠している様子。どうやら、片方の少年が、雑木林でスマホをなくしたようで…!? 身元調査の糸口を求めて、駅売店の本社を訪れた右京と亘は、同社が非正規雇用の賃金問題で紛争を抱えていることを知るが、湊に関する情報は得られなかった。同じ頃、少年のスマホを手にした男が、身分を偽り、2人のすぐそばまで迫っていた。

2人の少年は何を目撃してしまったのか!?
亘の姉が保護した記憶喪失の男とも関係が?
人々の思いが交錯するとき、驚きの真実が明らかになる!

(公式サイトより引用)


・特命係と捜査一課の視点

特命係は、亘の姉・由梨からの依頼で、

記憶喪失になった男性の身元を

調べ始めました。


捜査一課は、由梨と一緒に

ボランティア活動をしていたマメさん(遠藤)が

殺害されてから登場。

身元を証明するものを持っていなかったので、

時間がかかりました。


・杉下右京の観察力

「細かいところが気になる僕の悪い癖」と言いつつ、

「よくそんなところに気がつくなぁ」と

驚かされます。


1.記憶喪失になった湊健雄に対して

「行方不明者リストには載ってない」と話すと

「もっと調べたまえ」と返ってきました。

彼は仕立てのいいスラックスを履いていました。


「それなりの身分の人では?」と気づく右京。

実際に最高裁判事だったので、

当たっていたわけですが…。


2.YouTuberボンバー高田

彼の端末の保護フィルムが

貼りっぱなしなのを見て、

「買ったばかり。何か臨時収入を得た?」と

気づきます。


このYouTuberが身につけてた時計、財布などを

中古店に売ったことが判明。


3.デイリーハピネス

湊健雄が唯一覚えてる単語でした。

そこから、実際に店舗や本社に行って

話に聞きに行きました。


そこで労働者のストライキが

起こっていたことを知ります。



・ホントにそう?

袴田の秘書の結城が

湊健雄を殺そうとしたと思いました。

しかし、記憶喪失になって生きていました。


エンジニアの遠藤が「彼は死んだ」と話し、

「見つからないようにするからお金払って」と

結城は脅されます。

結城に殺されるわけですが…。


湊健雄は、協会にいた福田が

演歌歌手時代の芸名です。

偽名を覚えさせられたおかげで、

関係者たちに命を狙われずに済んだかもしれません😅


動画は聡くんが撮ったけど、

彼を巻き込まないために新くんのスマホを

おとりにしました。


そのせいで結城に命を狙われます。



・心情

袴田の秘書の結城は、

最高裁判事である若槻(湊健雄)を

食事の場に連れてくるのが仕事。

しかし、

「裁判の利害関係者と食事するのは嫌だ」と

会うのを拒否されました。


「裁判官としては、真っ当な感覚では?」

これが私の感想です。


片方の当事者から

食事をご馳走してもらったことが明るみになれば

「買収されたから有利な判決にした」と

後々言われかねません。

それで殺されかけたと思うと…命がけ😱


新くんと聡くんの家庭環境は対照的。


新くんは両親が離婚して、

母親、祖母と暮らしていました。

母親も亡くなったため2人暮らしになり、

更に祖母も怪我して入院したため1人暮らしです。


一方聡くんは、塾に通ってます。

お母さんから新くんと遊ぶのを禁止されました。

「貧乏人といると恐ろしい羽目になる」と。


新くんが亘に言った

「じゃあだれの責任だよ。

世の中みんな自己責任なんだよ。

俺たちみたいなのはどこまで行っても

努力が足りないんだよ」というセリフが

重くのしかかりました。


こんなことを

12歳の子どもに言わせてしまう世の中って…。



・感想

相棒に出てくる政治家に碌なのはいない。

見るたびに感じます😇

今シーズン始めに出てきた鶴田翁助(官房長官)も

同じく…。

フィクションであることを心から願います🙏


自分たちに有利になるように、

最高裁判事を買収しようとしたのに引きました😱

若槻判事がまともな感覚だったのが救い。


12才の子どもが

助けてと言うことを恥と感じ、

自己責任と諦めてしまってるのが

胸が痛かったです😥


相棒は脚本家によって雰囲気が違いますね。


今回は太田愛さんですが、

子どもや社会的に困難な立場に置かれた人たちが

出てくるイメージです。


太田愛さんの脚本で一番印象に残ってるのは

S15の「声なき者」

DVで配偶者から逃げてる親子の話。


「子供が誘拐されれば、

母親は仕方なく帰ってくる」という習性を利用して

子どもを第三者に誘拐させてる人たちがいました。


一時期共同親権の話題をTwitterで見たら、

このドラマ内の配偶者と子どもを連れ戻そうとしてる男性にしか見えず、背筋が凍りました😱


好みはありますが、

「やっぱり太田愛さんの回か」と思いました。


こんにちは。ちえです。
詳しいプロフィールはこちらです。
  
「私は絶対騙されない」

特殊詐欺のニュースを見るたびにそう思いました。
いざ当事者になるとそうもいかないと
感じました。

私自身、見に覚えのないサイトの会費を
2年分300万円払ってないと
債権回収会社を名乗る人※からから
電話が来たことがあります。

※後に偽物と判明。

「会費を払うんだから、
クレカや銀行口座登録するよね?」と
不思議に思った私。
メールに記録はありません。

同じ件で何度か電話が来ましたが、
「クレジットカード会社に調査依頼するので、
登録されてるカード会社を教えて下さい」と
言ったら、切られました🤣

明らかに見に覚えがなかったけど、
動揺してコロッと騙されるかも?と実感。

詐欺師は人を騙すプロ。
素人が適うはずがないので、
せめて手口を知るしかないと思い知らされました。

 
 

 ○あらすじ

右京は、組織犯罪対策第五課の課長である角田からの頼みで、張り込みを手伝うことに。捜査対象は、仮想通貨の儲け話を持ち掛けるロマンス詐欺のグループ。だまし取った金の保管場所とみられる家具店を見張ることになった右京と亘は、怪しまれずに張り込むため、目の前の喫茶店に目をつける。2人は、オーナーの真鍋に事情を話し、店番をする代わりに、捜査への協力を持ち掛ける。真鍋の承諾を得て、さっそく接客を担当することになった右京は、瑞枝という紅茶好きの女性と知り合い意気投合。うんちくを傾け合うが、右京は瑞枝がふと寂しげな表情を見せたこと気づく。そんな中、問題の家具店に出入りしていた男女が、喫茶店にやってくる。亘は、店を出た2人の尾行を試みるが、タイミング悪くクレーム客に捕まり、見失ってしまう。その後、特命係に戻った右京に、思わぬ情報がもたらされる。亘が取り逃がしてしまった男が、転落死体で見つかったという。

詐欺グループのメンバーが謎の転落死
亘のミスが仲間割れ殺人の引き金に!?
二転三転する事件が、特命係を翻弄する。

(公式サイトより引用)


・特命係と捜査一課の視点

特命係は、

組織犯罪対策第五課の角田課長より

張り込みを手伝うことになりました。

現場の近くに喫茶店があったので

オーナーにお願いして店員になることに。


捜査一課は、

詐欺グループの1人

鷲尾琢磨の転落死から合流しました。


・杉下右京の観察力

「細かいところが気になる僕の悪い癖」と言いつつ、

「よくそんなところに気がつくなぁ」と

驚かされます。


紅茶好きの右京は、

オーナーに頼んで店員になりすまして

張り込みを始めました。


しかし、オーナーに対して違和感。


そこで、

高級な紅茶を置いたり、

ブレンド紅茶の試飲をオーナーに頼んだりしました。

常連の瑞枝はすぐに気づいたけど、

オーナーは気づきませんでした。


詐欺グループの1人である鷲尾琢磨が

階段から転落死した際に、

「その割には出血が少ない」と違和感。


瑞枝が背中を押したけど、

既に死んでたのではないかと気づきました。

(後に毒が検出)


・ホントにそう?

詐欺グループの黒幕は一体誰?

現場で張り込みしてたけど、

登場するのは下っ端の人間だけ。


「登場してるはずだけど、誰?」と

しばらくわかりませんでした。


詐欺グループの鷲尾琢磨は

転落死させたのを瑞枝と思われたけど、

その前にヘロヘロになっていました。

仲間である赤堀絵里に支えられてます。


「瑞枝さんが背中を押して転落させたことは確実」

「この時点で既に死んでたのは?」


赤堀絵里が毒を仕込んだと思われましたが、

死体で見つかりました。 


・心情

詐欺に遭って

老後のお金全てが奪われるだけでなく、

自分の家族が自殺までしました。


作中に出てきたのは

ロマンス詐欺の被害者と

原野商法詐欺で家族を失った瑞枝の2人。

瑞枝は復讐するために毎日張り込んでました。


詐欺グループの黒幕だった

喫茶店オーナーの真鍋に驚かされました。


最後に登場するまで気づきませんでした。

さすが凄腕の詐欺師ですね…。

そんな凄腕詐欺師に

「警察は人が悪い」と言わせる右京もすごい。


・感想

詐欺に関する事件はたくさん聞きます。

逮捕されても、下っ端ばかりで

黒幕が逮捕されるのを聞いたことがありません。


逮捕された下っ端の人は、

ネットで高給バイトの紹介をきっかけに

詐欺グループに関わるようになったのを

聞いたことがあります。


1日何十万円と高給ですが、特殊詐欺の仕事。

おいしいかもしれないけど、

逮捕されるし、失うものが大きいです。

何より、詐欺にあった人たちに恨まれそう😱


黒幕は自分の手を汚さずに

美味しい思いをするので、

納得いかないと感じました。


「詐欺罪は、人の人生めちゃくちゃにしてるから

死刑でいいでしょ?」と思いつつ、

「どうしたら騙されないか」と考えさせられました。


最後に右京が瑞枝に話した

「復讐にとらわれてはいけません。

あなたはこれからご主人の分まで

生きなければいけません」が心に残りました。

重い一言です。



こんにちは。ちえです。
詳しいプロフィールはこちらです。
  
「生まれ変わりを信じますか?」

映画やマンガなどのフィクションで
時々出てくるけど、
そんな世界があるかわからない。

私にも前世があるかもしれないけど、
記憶はないから
信じるか否かの話になりそう😅

 
 

 ○あらすじ

右京は、20年前に都内スーパーで起きた刺殺事件の押収品を返却するため、被害者の妻を訪ねる。犯人はまだ捕まっておらず、被害者の妻は最近までチラシを配って情報を集めていたというが、そのさなか、「自分は被害者の生まれ変わりだ」と主張する、見知らぬ若い男が現れたという。吉岡翼と名乗るその男は、被害者が搬送され、死亡したその日に同じ病院で生まれたといい、“殺されたときの記憶”も残っているというが…!? 興味を持った右京は、独自の検証を開始。吉岡を連れて現場を訪れ、当時の捜査資料と彼の証言を照らし合わせる。すると、犯人と被害者しか知らないはずの情報を、吉岡が記憶していることが判明。生まれ変わりという主張が、にわかに信憑性を帯びてくる。さらに、吉岡の脳裏に新たな記憶が蘇り…!?

“生まれ変わった男”の証言は、嘘か真実か
特命係を惑わせる前世の記憶の正体とは!?
未解決事件の真相が、時を超えて解き明かされる!
(公式サイトより引用)


・特命係と捜査一課の視点

特命係は

20年前に起こった殺人事件の遺留品を

被害者の妻に返却に行きました。


その際、「殺された夫の生まれ変わり」と話す

若い男性(吉岡翼)がいると明かされました。


吉岡翼に現場検証の協力をしてもらうことに。

実際の記録と証言が一致するため、

更に調べることに。


捜査一課は、吉岡翼が刺されてから登場。


・杉下右京の観察力

「細かいところが気になる僕の悪い癖」と言いつつ、

「よくそんなところに気がつくなぁ」と

驚かされます。


前世に非業の死を遂げた人は

前世の記憶が残ってるケースがあると言い、

裏付け捜査を始めた特命係。


吉岡翼の家で見た

お正月にケーキを食べている写真や

事件当日の買い物のレシートのおむつのサイズから

事件解決の糸口を見つけました。


後々わかりますが、お正月のケーキは

「翼の本来の誕生日」だったからです。


事件当日に翼は生まれたはずなのに、

レシートに載ってたオムツのサイズがL。


子どもがいる人なら

ピンとくるかもしれませんが、

Lサイズは9〜14kgです。


うちの息子たちは大きかったので

生後半年〜2歳前まで使いましたが、

生まれたばかりの赤ちゃんには大きすぎます。


私も、「あれ?」と思いました。


・ホントにそう?

吉岡翼は本当に生まれ変わりなのか?

検証した結果、本当は「吉岡太陽」という

別の人間でした。

生まれ変わりではなく、目撃者。


…ん?


これだけ書いても意味不明ですが、

吉岡翼は、戸籍上の年齢より2歳上でした。


彼の母親は父親に出会う前に

別の男性と結婚してました。

前夫からDVを受けており、

シェルターに避難してるときに父親と出会いました。


離婚後300日以内に産まれた子は

前夫の子になるため、

吉岡太陽として、出生届を出していません。


産まれてからやっと前夫と離婚できたため、

無戸籍状態でした。


「本来の吉岡翼はどこに…?」

生後4ヶ月のときに亡くなり、

墓地の竹林に埋めたとのことでした。


無戸籍状態の吉岡太陽を、

吉岡翼として

育てることにしました。

吉岡翼の死亡届は出さずに

生きていることにしました。


真犯人は、スーパーの現副店長。

事件当時は中学生で、太陽と会話。


護身用のサバイバルナイフを出す副店長。

それを見かけた被害者は

太陽の身の危険を感じたため、

110番しようとしました。

その際に刺されました。


副店長の父親は、息子の仕業と気づきつつも、

将来のことを考えて見てみぬふりをしました。


・心情

暴力を振るう前夫の子にしたくないということで、

出生届を出されなかった太陽。

本来の翼は生後4ヶ月で死んでしまいました。


離婚後300日問題は

テレビで見たことがあります。

必死に逃れた夫の戸籍に入るくらいなら

無戸籍を選ぶのも致し方ないと感じました。


「DNA鑑定で親子関係を証明すれば良くない?」と

思うのは素人的な考えでしょうか?


さすがに無戸籍の子どもを

死んた子ども(戸籍あり)として

育てると言う発想はありませんでした。


1人子どもを失って、もう一人は別人として接する。

どんな気持ちなんだろう?と想像もできません。


両親は右京から

正しい届け出をするように怒られました。


更に、自分の息子の犯罪を見過ごした父親に対して、

右京が「罪を償う機会を奪った」と怒ってたのが

印象的です。


殺された被害者の妻は20年間ずっと

犯人が捕まらず苦しみ続けたので罪深いです。


吉岡翼が目撃者として扱われていたら

もっと早く事件が解決していたと考えられます。


・感想

「自分は一体誰なんだ?」

真相がわかる前の吉岡翼の言葉が

重くのしかかりましたは。


元々別の名前で生まれてきたのに、

弟の死後、弟の名前で呼ばれ続ければ、

そう思うのも自然。


事件解決が遅れて被害者の妻を苦しめるだけでなく

息子の罪を償わせるチャンスを与えず、

黙ってた父親の罪も重いです。


悪いことをして、

黙ったまま何年も過ごすのも大変。

それなら早く認めたほうが楽じゃないの?と

感じました。


こんにちは。ちえです。
詳しいプロフィールはこちらです。
  
「自分の死後、生きてる人間に対して復讐?」

死後は土に還るだけなら、
そもそも復讐という概念すらなくなります。
自分の手ですることはできないでしょう。

そのまさかが起こったとしか思えません。 
 
 

 ○あらすじ

大学構内の地中から白骨死体が発見された。死後50年近くたっている時効事件のため、右京と亘が捜査を押しつけられる。DNA鑑定の結果、白骨は1970年代に学生運動をしていた岡田という過激派の幹部であると判明。当時の仲間によると、岡田はカリスマ指導者で、人心を操る天才だったという。そんな中、梶原という物流大手社長の遺体が発見される。運転手によると、梶原は最近なぜか、情緒不安定になっていたというが…!? いっぽう右京と亘は、岡田と親交が深かった藤島という男性を訪問するが、何も知らないと語る。ところが、そこに捜査一課が現れ、藤島に任意同行を求める。梶原の携帯に、事件当日、藤島を呼び出すメールが残っていたという。ふたつの事件に関連があると知った右京と亘は、藤島の連行にショックを受ける美鈴という女性を見掛け、話を聞くが…!?

半世紀前の事件と現代の殺人に共通点が
ふたつの事件にかかわる男性の正体は?
特命係が時を超えた“亡霊”の正体に迫る!
(公式サイトより引用)


・特命係と捜査一課の視点

特命係は、50年前の白骨遺体について調べることに。

時効は既に成立してるので、

犯人を見つけたところで罪を問えません。


それとは対照的に捜査一課は、

殺害された梶原について捜査。


特命係はマイナーリーガー、

捜査一課はメジャーリーガーと例えられてました。


・杉下右京の観察力

「細かいところが気になる僕の悪い癖」と言いつつ、

「よくそんなところに気がつくなぁ」と

驚かされます。


「あいつの亡霊“が“見える」

「あいつの亡霊“に“見える」

たった1文字違いですが、全く意味が違います。


梶原の秘書からの証言でしたが、

念を押して確認していた姿にビックリ!


・ホントに犯人?

証拠から、藤島が犯人と疑われました。

しかし、人形劇の資金援助をしてくれた

恩人でもある梶原を殺すのは不自然。


「誰かを庇っているのではないか?」と

考えられました。


・心情

美鈴の息子(健太)の父親は、

白骨死体で見つかった岡田でした。

岡田は女癖が悪く女性を襲うことも。

1人になった時に、美鈴が被害を受けました。


それを見た梶原が岡田を殺し、

死体を埋めました。


襲われたとは言え、

宿った命を殺すことはできなかったと美鈴。

この出来事を

当事者だけの秘密にすることにしました。


健太は罪を犯して

何度も刑務所に入ったため、

美鈴から親子の縁を切られました。


藤島と梶原が手助けし、

梶原の会社で運転手として雇いました。


岡田の白骨死体が見つかって以降、

健太が岡田の亡霊に見えてパニックに。

耐えられなくなり、健太に解雇を告げた後、

事件が起こりました。


図らずも健太は、手助けしてくれた梶原を

殺すという結果になりました。


・感想

人を操る岡田が、死んでも尚、

息子を使って事件を起こしたように見えました。

死んだ人間がそんなことできるはずがないけど。


被害者から見ても、加害者から見ても、

救いのない事件…。


「好きでもない男との子どもを1人で育てる」


それだけでも、

どれだけ大変な想いをしてきたんだろうと

想像しました。


しかもその息子は何度も罪を犯して服役経験あり。

「自分の手に負えない」と

縁も切りたくなるでしょう。

更に自分たちを助けてくれた友人を殺しました。


70歳過ぎとは言え、

残りの人生を生きていかないといけません。

長く感じそうです。


どこまでも救いがない話でした。


こんにちは。ちえです。
詳しいプロフィールはこちらです。
  
子どもの想像力で事件解決!?
「子どもの言うことだし…」と思ってても、
切り捨てるのは早計?と考えさせられました。
 
 

 ○あらすじ

右京(水谷豊)亘(反町隆史)は、小学生の女の子が若い男に、「どこに隠したの! 早く返してよ!」と詰め寄っているところに居合わせる。見かねて割って入ったところ、2人は親権を失った父親と、娘であることが判明。事情を尋ねようとするが、女の子は理由も語らず、走り去ってしまう。翌日、川で行方不明になっていた男の子が、意識不明の重体で発見されたというニュースが流れる。右京たちは、SNSにさらされている家族写真に、昨日の女の子が写っていることに気づく。写真は、少年の母親である千夏(黒坂真美)を糺弾するため、ネット民が無断で載せたものらしい。昨日出会った少女・百花(米村莉子)が言っていた「返してよ!」という言葉から、不穏な気配を察した右京と亘は、独自に周辺を調べ始める。すると、問題の川では、近くの工場に勤める若い男性が、溺死する事故が起きていた。さらに、再会した百花から話を聞くと、いまだ意識が戻らない弟は、“かわおとこ”という妖怪に連れ去られたのだと主張し…!?

少年を溺れさせたのは川に潜む謎の生物!?
同じ場所で発生した溺死事件との関係は?
特命係が妖怪ハンターとなり超常現象に迫る!
(公式サイトより引用)


・特命係と捜査一課の視点

今回は、特命係が妖怪ハンターとして

独自に調べ始めたので、

捜査一課は社長の逮捕まで出てきません😅


・杉下右京の観察力

「細かいところが気になる僕の悪い癖」と言いつつ、

「よくそんなところに気がつくなぁ」と

驚かされます。


川で魚が大量に死んだため、

近隣住民が川の上流にある会社が

汚染物質を流してると疑っています。


警察というと警戒されるので、

明かさずに話を聞いています。


その際、

偶然川辺にいた笹沼硝子の社員を発見。

4ヶ月前に社員が溺死してます。


冠城亘の趣味から、

足あと👣の靴に滑り止めがついてることが判明。

「靴底に滑り止めのピンをとめてるのに、

それでも滑ったのか?」と

別の可能性も考えるように。


・ホントにそう?

本当にかわおとこはいる?


実は川の水を採取するときに

黒い服を着ていたので、

かわおとこに見えたと判明。


確かに子どもから見たら、

全身黒い服を着ていたら

見えるかもしれないと思いました。



・心情

百花は、

弟が川に入って溺れたことで

ネットで非難されてる母親を

庇いたいと言う気持ちがありました。


そんな気持ちから

「かわおとこに引っ張られた」と

言い続けました。


笹沼硝子の社長は

自分の会社が原因で

水質汚染が起こっていることを隠しました。


汚水を入れてるタンクのパイプが破損してたのに、

「うちのせいじゃない」と

現実から目を逸らしました。


「それはおかしい」と

水質検査をこっそりしてた社員を

結果的に溺死と見せかけ殺しました。


・感想

都合の悪いことを1つ隠したことで、

更に都合の悪いことが積み重なっていくのを実感。


もし社長が汚水タンクのパイプが破損した時点で

水質検査をしていれば、

高部や溺死した社員が

独自に水質検査をすることはなかったでしょう。


溺死した社員の死因が

水質検査が絡んでいたことがわかって、

社長が逮捕されていれば

かわおとこ騒ぎにならなかったでしょう。


もし高部か母親が、

川に入ってきた百花の弟を止められていたら、

彼は溺れて意識不明の重体に

ならなかったでしょう。


社長が1つ都合の悪いことを隠した結果、

1人の命が奪われ、

1人の子どもの命が脅かされました。

社長自身も殺人罪に問われる結果に。


右京が母親に

笹沼硝子の社員の溺死事件の真相を

解明できなかった結果、

今回の事故が起こってしまったことを

謝罪してたシーンにズシッときました。


1つ嘘を重ねただけで、

大きくなって自分に跳ね返ってくると

教訓になった回です。





こんにちは。ちえです。
詳しいプロフィールはこちらです。
  
「指殺人?いや、紙だからペン殺人?」

ナイフなど武器を持ってなくても、
武術を習得してなくても、
人を追い詰めることができると
恐怖に感じました😱

 
 

 ○あらすじ

福山光一郎というベストセラー作家が、一人暮らしの自宅で刺殺された。警察は、もろもろの状況から強盗殺人の線で捜査を開始。いっぽう右京は、現場から新作の最終回の原稿が消えていることに疑問を抱く。その小説は、少女殺害事件の捜査にあたる老刑事が、正体不明の犯人を執念で追い詰めていくストーリーらしいのだが…。版元の編集者から話を聞いた右京とは、新作の掲載を前に、福山が突然、出版社を乗り換えていたことを知る。さらに、福山は自著で、『小説が完結した時、失われた真実があぶりだされるだろう』という、謎めいた発言をしていた。捜査を進めると、22年前、福山は、ある重大事件に巻き込まれていたことが判明。右京は、その事件と問題の小説に、共通点が存在していることに気づく。
(公式サイトより引用)


・特命係と捜査一課の視点

捜査一課は、

現金がなくなっていたため、

強盗殺人を疑います。


一方、特命係は

最終回の原稿がなくなっていることに

引っかかっています。


・杉下右京の観察力

「細かいところが気になる僕の悪い癖」と言いつつ、

「よくそんなところに気がつくなぁ」と

驚かされます。


1.捜査一課伊丹の発言より

22年前に福山は当時中学生の娘を殺された。

彼が娘を殺した元少年を

殺しに行っても不思議ではないのでは?と言い、

何か気づいた顔になります。


2.福山光一郎の他の小説より

登場人物名から、法則を発見。

作品によっては、

出版社の社員の名前のものもありました。


「登場人物名を決めるのは大変。

今回の小説も

何かしら法則があるはずだ」と仮定。


3.小説が出て困る人間

元少年以外にも、

小説が出て困る人間が出ていました。


それは、少年院の教官の男性でした。

「自分が個人情報をバラシてしまった」と

気づいたからです。

この気付きが事件解決の鍵になりました。


・ホントに犯人?

22年間かけて、自分の娘を殺した元少年を

調査し続けた福山。

元少年は、

結婚して夫婦で料理店を営んでました。


小説を通じて、

「おまえが娘を殺したことは知ってる。

世間にバラしてやる」と脅迫と言う形で

毎月掲載雑誌を料理店へ直接届けました。


「小説が発表されれば、

自分のことが世間に明るみになる」と

恐怖を感じた元少年が

福山を殺したかと見られたが、

ここで矛盾が出てきた。


彼の妻の証言から、

事件発生時は家にいたことが判明。

一体誰が犯人…?


・心情

福山は、自分の娘を殺した犯人を見つけて

復讐しようとしてました。

実際に元少年の料理店で食事をしてます。


福山は元少年に対して

「ペンは剣よりも強しという」と脅迫。


しかし、元少年の妻が必死になって

彼をかばいました。


実際の結末は

元少年の名が明かされることはありませんでした。

この過程で福山に変化が起こったのでしょう。


実際の犯人は元少年の教官。

自分が福山に個人情報を

バラシてしまったことに気づきました。


「定年間際なので、穏便に済ませたい。」


そんな様子を福山に見透かされました。

「君は彼のことではなく、

自分のことを考えている」と。


・感想

自分の大切な家族が殺され、

しかも犯人は未成年…。


2008年に条件付きで被害者家族が

裁判の傍聴ができるようになりましたが、

福山の娘が殺された当時は叶いませんでした。


謝罪の手紙に名前も書いていなかったため、

誰が自分の娘を殺したかすらわかりません。


「何で自分の家族を殺した人間すら

知らされないの?」と怒りを募らせるのは当然。

私がもし福山の立場だったら

徹底的に闘う道を選びます。


福山は小説家だったので、

文章って形で復讐するつもりでした。

人によって形は違えど、

復讐心はなくならないと感じました。


昔見たテレビで、自分の息子が

複数の同級生に殺された母親が出てきました。

定期的に元同級生を

自宅に招いて話をしていました。


「なぜわざわざ?忘れたいのに?」と疑問。

しばらく見続けてわかりました。


「A氏…反省の色が見えない」

ノートにその時の様子を記録してました(゚д゚)!


定期的に自分と会うことで、

息子さんを殺したことを

忘れさせないようにしてました😱


そのお母さんは穏やかに

元同級生と話しました。

「絶対に忘れさせない。死ぬまで償え」と

言ってるように見えて、

「これもある意味復讐だよね…?」と恐怖😱


このエピソードを思い出しました。


こんにちは。ちえです。
詳しいプロフィールはこちらです。

仮装したことはありますか?

子どもの頃通ってた英会話教室でのハロウィン、
大学時代の研究室旅行の催し物、
薬物乱用防止キャンペーンで
幼稚園児の格好…。

様々な役になりきっていました。

「なりきれれば怖くない」

実際にやってみて辿り着いた結論です。

最近、鬼滅の刃のコスプレしてる人が
インスタでもたくさん見かけますね。
「完成度高いなぁ」と感心しています(゚д゚)

「どこから入手してるんだろう?」と
鬼滅の刃関連のコスプレグッズを調べたら、
お値段的にビックリ😱

「手が出ません😂」



1.コスプレするなら誰にする?
胡蝶しのぶor伊黒小芭内。

私の外見は、
162cm
50kg後半
黒髪、ショートボブ
中肉中背

しのぶさんは身長違いますが、
蝶柄の半被や飾りがかわいく好みです✨
私自身が薬剤師なのもあり、
医学、薬学に詳しい設定なのも
共通点です。

伊黒小芭内は、
身長同じ、数kg違いなので、
体型が近い?と想定しました。
(性別違うけど)

時透無一郎も体型が近そうだけど、
ショートボブなのでウィッグが必要😅
結婚したときはまだロングヘアだったので、
当時なら取り入れやすかったかな。

(ここからは除外理由)
他の柱5人は背も高いし、
かなり筋肉質な印象なので除外😅

特に悲鳴嶼さんは、
背の高い筋肉質の男性に
やってほしいです🤣

甘露寺蜜璃は、
叶姉妹のコスプレの完成度が
あまりにも高いため圧倒されました🤣

ユニクロなどでコラボ商品が出る
定番の炭治郎や禰豆子なども除外😅

子供服が多く、
「うちの息子たちならかわいいけど、
大人がやるのは…」となりました😂

栗花落カナヲのコスプレを
長男と年の近い女の子が着ててかわいかったです😍

そのせいか、
30過ぎの私にはハードル高い…orz

2.あなたは何柱?
食柱かな🤔
実はインスタ で料理写真をアップしてます✋

武術はさっぱりなので、
闘いに行くより、
食事作る側に回りたいくらいです(笑)

それなら、アオイさんがやってるか🤔

※参考記事はこちらです。

3.パートナーにするなら誰?
炭治郎かな🤔

10代でここまでの人格者は
なかなかいないですよね?

現代で生きていても、
謙虚な姿勢で学び続けてそうと思いました。
周りの人をどんどん味方にしていっちゃうし、
コミュ力高い😲

ただ、察することは難しそうなので、
言葉にして伝えないといけなさそう。
何も、炭治郎に限らないかw

伊黒小芭内の性格自体は
そこまで好みじゃないけど、
もし私が甘露寺蜜璃なら
コロッと気持ちが傾きそうと思いました。

口数が少なく、大人しい男性から、
あんなに気にかけてもらえたら
「自分は特別かな?」と思いそう。
モテキャラの人だと心動かないけど🤣

一緒に定食屋に行って、
ひたすら食べまくってる蜜璃を
優しく見守ってくれていると言うエピソードから、
ありのままの自分を受け入れてくれる人って
ありがたい存在だよなぁと思いました。

・まとめ
漫画のキャラを通してですが、
「自分ってこんな人間?」と
改めて考えました。

恋愛観なんて、
結婚してからほとんど考える機会がなく、
新鮮な気持ち。

社交的なモテモテのタイプの人や、
他人が「あの人カッコいいね」と言う人に
あまり心惹かれなかったことを
思い出しました。

好きになった男の子の名前を友達に話すと
「え?どこがいいわけ?」と散々です(涙)

「確かにイケメンじゃないし、
目立たないけど、
優しくていい人なんだよぉ」
言いたくて仕方がなかったです😭

「俺はイケメンじゃないし、
社交的でもない」と
コンプレックスに感じてる男性へ。

私みたいな女性が存在することを
忘れないで下さい🙇

たかがマンガ、されどマンガ。
鬼滅の刃からたくさんのことを学び、
子どもの頃の楽しかったことも思い出しました。

しばらくアニメは続きそうなので、
楽しみに待ちます。

こんにちは。ちえです。
詳しいプロフィールはこちらです。

「読む前に水分補給すればよかった」

既に無限城の闘いに入っているので、
回想シーンを除けば、ずっと戦闘。
手に汗握りました。

回想シーンでも涙が止まらない。
死に際で、仲間や家族の縁を感じて更に涙😭

何度読んでも涙なしで読めないシーンを
3個選びました。




・その1:伊黒小芭内と甘露寺蜜璃の最後
22巻より、蛇柱伊黒小芭内の過去の話。
23巻より、無惨を倒した後の
伊黒小芭内と恋柱甘露寺蜜璃との会話。
※リンクします。

このシーンは絶対に外せません!!
「泣けるシーンは?」と聞かれたら、
即答レベル。

「屑の一族に生まれた俺もまた屑だ。」
生い立ちゆえに、女性が苦手な伊黒小芭内。
そんな彼が大好きなのが甘露寺蜜璃です。

無惨戦で、蜜璃が大怪我を負ったため、
手当をお願いしました。
蜜璃が「待って!私も行く!」と言うのを
小芭内は振り払って戦いに戻りました。

結局、2人とも大怪我を負い、
死を待ってる状態でした。

読者目線でも、
蜜璃の「体が全然痛くないや…」発言で
死が近いことがわかるくらい。

その最期の会話が切なくて、
何回読んでも涙が出そうです😥

「もう一度人間に生まれ変われたら、
今度は必ず君に好きだと伝える」と
決めてた小芭内。
蜜璃からプロポーズされました。

「また人間に生まれ変われたら、
私のことお嫁さんにしてくれる?」

もちろん小芭内の答えは「Yes」
両思いなのに、
命の期限が刻々と迫ってくるのが切ない😭

現代へ転生して、
2人幸せに暮らしてる設定になってて
ホッとしました。

蜜璃が鬼殺隊に入った理由が
「添い遂げる殿方を見つけるためなの!」
お婿さん探しでした。
(13巻参照)

「死に際だけど願いが叶ったんだなぁ」と
ホッとしました。
(仲間の柱なので、自分より強いか…)

・その2:猗窩座の最期
(18巻より)
炭治郎たちに倒された後の猗窩座の
死に際の話です。

実の父親、師匠、
かつて婚約してた師匠の娘恋雪が
登場します。

「伯治さんもうやめて」
恋雪が猗窩座を止めます。

同時に無惨には
「もっと強くなりたいのではないのか?」と
ささやかれ、
再生して闘い続けるかどうかの狭間です。

結局、彼は闘いをやめました。

鬼になる前の話が切なかったです。

病気の父親の薬を買うために
盗みを繰り返しました。
「それ以上息子に罪を重ねてほしくない」と
自殺してしまいました。

その後、師匠に出会い、
看病の甲斐があり、
恋雪の体調は回復。

結婚を墓前に報告したその日に
井戸に毒を入れられ、
師匠と恋雪は殺害。

「もうどうでもいいや」と
鬼になりました。

無限電車編の煉獄さんと闘ってたときは、
弱い人間を見下すイメージ。

回想シーンを見て、
「確かに罪を重ねてきたし、
それなりの報いを受けるのは仕方ない。
それでも、やり直そうと歩み出した途端に
これではやるせないなぁ」と哀れに感じました。

・その3:弟の死に際で悲しむ不死川実弥
21巻より
上弦の壱黒死牟との戦いで、
弟の死に際で悲しむ風柱不死川実弥。

弟は不死川玄弥で、炭治郎たちと同期です。
玄弥が鬼殺隊に入った理由は、
兄実弥に謝罪をするためです。

鬼になった母親を殺した実弥。
自分を守ってくれたのに、
人殺しと言ってしまったからです。

黒死牟との闘いの末、
玄弥は死んでしまいます。
死ぬ間際に、兄への感謝と謝罪を伝えました。

「弟を連れて行かないでくれ お願いだ!」
懇願する姿が涙を誘いました。

黒死牟の闘いまでの彼の印象は、
「何もそこまで弟に当たらなくても…」と
感じてました😅

柱稽古でもめてた2人を
炭治郎が仲裁しようとしたら
実弥と炭治郎に接近禁止令が出るし、
「仲違いしたまま?」と
感じたくらいです。

死ぬまでに和解できて良かったと
ホッとしました。

・まとめ
「あぁ、どうか無事でいて😭」

最終巻が出てから1年以上経ってるので
既にネタバレされてるけど、
それでもそう思わずにいられませんでした。

16巻から無限城編が始まりました。
上弦の壱、弐、参+鬼舞辻無惨との闘いです。

これと言って推しキャラはいないけど、
一緒に闘ってきた仲間が
死んでいくのは悲しかったです…。

死んだ登場人物が推しキャラの人は
気が気でなかったはず😥

そろそろマンガの返却期間が迫ってるので
名残惜しいです。
思いの外楽しめたので、
貸してくださった方に感謝🙇

こんにちは。ちえです。
詳しいプロフィールはこちらです。

「あなた、本気でそれ言ってる?」


それまでの分は、こちらより✋




印象に残ったセリフ、
こちらは鬼側の登場キャラをまとめました。

・印象に残ったセリフその1

(17巻より)
かつて我妻善逸の兄弟子だった
獪岳が上弦の陸になっていた。

無限城で善逸と獪岳が対決。

善逸から
「もう善悪の区別もつかなくなったんだな?」と
聞かれたときの返答です。

「俺を正しく評価し認めるものは“善“
低く評価し認めない者が“悪“だ!」

「なんて身勝手な…😱」と思わず一言。

善逸の獪岳に対する発言ですが、
「いつも"不満の音"がしてた」
「心の中にある幸せが入る箱に
穴があいてるから、いつまでも満たされない」が
よく表してるなぁと感じました。

「誰か自分を幸せをしてくれ」
どこか他人任せな印象。

「自分の機嫌を自分で取れないとこうなるのか」と
いい反面教師になりました。


・印象に残ったセリフその2

(21巻より)
鬼舞辻無惨に遭遇した炭治郎と冨岡義勇。
無惨より言われた衝撃的な一言です。

「私に殺されることは
大災に遭ったのと同じだと思え」

「は??あんた何言ってるの?」
炭治郎と義勇同様、
読んでる私まで怒りに震えました。

偶然、私と同様の感想文を
書かれてた方の発言にスカッとしました。

「災害ですら
「何で対策してくれなかったの!?」と
実際、最高裁まで争ったケースあるよね🤔」と
思い出しました。

「この発言、無惨の弱さを感じるよね。
今時、自然災害でさえ
「仕方がない」とは言わないよ。
次起こっても被害が少なくなるように
どんどん対策してるんだから。

こんな旨のことを話してました。

・印象に残ったシーンその3

(18巻より)
まだ人間だった頃の猗窩座の回想シーンより。
「病で苦しむ人間は何故いつも謝るのか」
「一番苦しいのは本人のはずなのに」

病気の人を思いやれるほど優しさがあるのに、
どうして鬼になって、
沢山の人を殺すことになったんだろう…?

どんなに根が優しい人でも、
状況やきっかけによっては
犯罪に手を染めたり、人を殺したり…。
わからない、と感じました。

・まとめ

さすがに
「俺に殺されたのは大災と思え」と言う殺人犯を
見たことはありませんが、
心の中はいざ知らず😅

そんなサイコパス的な発言をしたら
罪が重くなるので弁護士が止めるか😂

鬼滅の刃の話自体を
「人間v.s.鬼」ではなく、
「人間(鬼)v.s.負の感情」
発言してた方がいました。

負の感情とは、マイナスの方向に向かう
好ましくない感情です。
例えば、怒り、憎しみ、嫉妬、恨み、
破壊行動、衝動、自棄などがあります。

「闘って勝っても、
やるせない気持ちが消えないのはなぜ?」

ずーっとスッキリしなかったけど、
負の感情には勝利してないかもしれないと
気づきました。

最終的に無惨に勝ったけど、
あまりにもたくさんのものを失いました。

仲間もですが、
生き残った者も、失明してたり、
手足が不自由になったりしてます。
死んだ家族や仲間は生き返りません。

「それでも生きていかなければならない」

フィクションなのに…重くのしかかりました😭

こんにちは。ちえです。
詳しいプロフィールはこちらです。

「丸腰で読み始めたら、痛い目に遭いました」

17〜23巻は、既に戦いの最中。
読む方も心の準備が必要ですね😅

それまでの分は、こちらより✋




もっと深く考察しようと、
9マス情報発信キャッチ法を使って
項目を設定。

今度は情報量が多くなりすぎて
パニックになりました😂

印象に残った台詞を
炭治郎など鬼殺隊側の人間をまとめました。


・印象に残ったセリフその1
17巻、胡蝶しのぶの回想シーンより

「幸せの道はずっと遠くまで
続いているって思い込んでいた。
破壊されて初めてその幸福が
薄いガラスの上に乗っていたものだと気づく。
そして自分たちが救われたように、
まだ破壊されていない誰かの幸福を
強くなって守りたいと思った。」

明日、何が起こるかわかりません。

大きな地震が来るかもしれません。
家族の誰かが、突然死ぬかもしれません。
突然住み慣れた家を追い出されるかもしれません。

「明日、家族の笑顔が見られるかわからない。
叶わなくなっても後悔しない?」

童磨相手に死を覚悟するしのぶのセリフが
重くのしかかりました。


・印象に残ったセリフその2
(17巻より)
獪岳に対して愈史郎が言った言葉です。
獪岳は、上弦の陸になり、
弟弟子にあたる我妻善逸に倒されました。

「人に与えない者は、
いずれ人から何も貰えなくなる。
欲しがるばかりの奴は結局、
何も持ってないのと同じ。
自分では何も生み出せないから」

獪岳に対して善逸が
「いつも不満の※音がしていた。
心の中の幸せを入れる箱に穴が空いてる。
どんどん幸せが漏れていく。
その穴に気づいて塞がなきゃ
満たされることはない
※善逸は耳がとてもよく、音で情報を得られます。

確かに獪岳は求めるばかりで
誰かに与えることはしてないことに気づきました。
「○○してくれない」と
駄々をこねてるように見えました。

・印象に残ったセリフその3
18巻より。
師匠のしのぶが童磨に吸収された後に戦う
栗花落カナヲが
童磨に放った一言。

「貴方何も感じないんでしょう?」

楽しい、悲しい、怒り、喜びなどの感情を
何も感じないことに対してです。

上弦の参である猗窩座が死んでも
悲しいと言いつつも、
「上辺だけ言ってる」と
見破られてました。

樺沢紫苑先生のアウトプット大全でも、
笑顔、怒り、泣くことについて、
それぞれ掲載。

感情は人間にはあるけど、
AIにはないことを思い出しました。

感情がないという空虚さを感じました。

・まとめ
「日常の幸せは、壊されてから初めて知る」
「人に与えない人間はいずれ何も貰えなくなる」
「感情がないとは、どういうことか?」

マンガ自体に答えは載っていません。

しかし、読み終わった後に
じっくり考えてしまいました。

道徳や哲学の教科書になりそう…。
と思いました。

「鬼滅の刃」と一緒にキーワード入れて
調べてみたら、書籍が出てきました😂 
恐るべし…。