先々週末父の還暦祝いで二泊三日の弾丸気味で帰省した福岡でしたが、先週末も急遽一泊で帰省してました。
帰省する前日から涙がいっぱいの週末になりましたが、ダーリンと息子も一緒に帰れて、みんなとあの場にいられて良かった

私にとっては高校生?中学生?の頃以来かもってくらいの親戚大集合。
みんなの旦那さんもいて、子供たちもいて。悲しいし泣いちゃうけど、沢山の笑顔もある時間で

家族とは
と言うことを考えた週末でした。
本当にありがとう。
いつの間にか当たり前になっていたというか、振り返らなくなってたというか。色々考えるところがあり、帰るのを我慢するようになってましたが

自分のルーツが見えて、素直に全部好きなんだったなぁ…と思い出せて改めて大事だと思いました。
ダーリンと一緒に地元に帰ったのは8年ぶりとかで。
いつも彼不在で息子と2人帰るのも、考えるところがありそうしてましたが

やっぱりたまには家族で帰って親戚付き合いしたいなぁ…って思いました
それが当たり前な中で育ったの忘れてた
それが当たり前な中で育ったの忘れてた
我が家も進化しなきゃなぁー
母と父に『バタバタするな、無理して帰って来なくていいから』と言われた時はバタバタしてるつもりも無かったし
自分なりに落ち着いて動いてるつもりだったけど
自分なりに落ち着いて動いてるつもりだったけど
動揺してた&悪阻中で体調がついて来なかった&キャパオーバーだったらしく出掛けにダーリンに任されてた彼のスーツ玄関に忘れて渋谷まで行ってから気付き

最寄り駅から自宅まで息子にも走ってもらってダッシュで戻って、またダッシュで電車に乗って羽田に向かうというアクシデントがあったり

悪阻中お昼寝マスト(寝なくてもいいから横になりたいくらいはキツい)な生活が3ヶ月以上続いてる中、横になれない移動が多過ぎる2日間だったので脚がパンパンに浮腫んで体重跳ね上がって気持ち悪さと頭グラグラ

息子の妊娠中同じくらいの頃に(妊娠6ヶ月)ダーリンの社員旅行で台湾に行く時に空港集合時間ギリギリで駅までも、乗り換えもまじダッシュしたのを思い出したり

でも息子妊娠中は6ヶ月でももっと走れたし、海外旅行も楽しめたけど今回はビックリするほど走れなくて

すぐキツくなるし息上がるし。
普段は走らなくていいんだけど

6歳年齢を重ねてるという事実も痛感しました

昨日の夜羽田に着いたら『行くぞっ』ってダーリンが息子誘ってどこからか花畑牧場のポップコーン買って来てくれて。
何でだろ?
以前から気になってたのか?
走って戻ってきた息子が
『パパがあきに甘酸っぱいどら焼き買ってくれてるよ
』
』って知らせてくれて

本当に買ってくれてました

なんでだろ?

今日は仕事の予定ですが、身体が休んでくれと言ってる(倦怠感が強くて子宮が痛む)&家族も疲れてるらしくまだ鼾かいてるから休ませてもらおうかなぁ…
とベットの中で書いてます

悪阻スッキリなくならないかなぁ
