
外来にいた数ヶ月の間、乳腺・血管・肛門外科や点滴室やPTAやってたのは貴重な経験です

こんな治療があるんだ
って事を知ってほしいです
その治療の専門科は『肛門外科』
例えば、ご高齢になると肛門カツヤク筋の筋力が低下します

お通じがもれてしまう状態にも。
想像してみて下さい。
大好きなんだぁおじいちゃん、おばあちゃんがその状態になったら。
外出するのをどう思うでしょう?
毎日のストレスは?
きっとすごく悩まれると思います。恥ずかしいから言いたくないかもしれません。
治療ではまず

様々な方法で肛門の状態を調べます。
肛門からエコーを入れて、筋肉の状態を調べたり
パソコン画面のゲームみたいなのと連動してる電極のついた小さな機会を肛門から入れて、肛門カツヤク筋をどのくらい意識的に動かせるかを調べます
他に放射線室では
造影剤と小麦粉をお通じくらいの硬さにこねた物を肛門から入れて、お通じをするときのカツヤク筋の状態を調べる検査もあります。私が関わってたのは前2つの検査と患者さんのアテンド、準備の手伝い、検査内容の説明などなど。
機会をセッティングするのも大変なのょね

外来診察室は足りないから
違う部屋のソファーを廊下に出して。エコーやマノメトリーの機械を運び込み。パソコンや機械を繋いでセッティングして。受付に連絡したり。その機械のセッティングや、扱いがちょっと難しいので

オリを受けて、指導された人しか扱えないし
看護師人数ギリギリだったから、オリのスケジュール組むのもをするのも大変だし。あ
検査2つめに書いた、パソコン画面と連動してる電極使うやつは
肛門カツヤク筋の訓練にも使います
機能が低下してるカツヤク筋は筋トレする事が可能なんです

もちろん外科的な治療が必要な事もありますが

筋トレのみで、お通じが漏れる症状が軽減する人も沢山見ました

お産を経験された女性はわかるだろうけど
おしものカツヤク筋は一つが緩むと、他のとこも緩みます。お産の前後に尿もれに悩む人も少なくないはず

なので、病院で指導される産後のストレッチには、カツヤク筋を締めるトレーニングもあります

ベビが生まれてきたとこを締めるトレーニングをする事で、尿もれも無くなります

つづく