タイトルの【とら】は
2017年2月7日 天国へ旅立ちました

かのんとくるみという家族も増えたので、新しいタイトルを考え中です




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かのんとくるみは元保護犬です。




かのんは繁殖引退犬で9歳の女の子。

くるみは捨て犬だったので確かな年齢はわかりませんが、推定6~9歳の女の子です。

別々に保護された2人ですが、保護主さんのお宅での数カ月をとても仲よく過ごしていたそうです。

わたしがお見合いに伺った時も、2人はずっと一緒にいて離ればなれにするのがかわいそうに思えたので、思い切って2人一緒にトライアルをお願いしました。

かのんは最初から人懐っこい性格で甘え上手。話しかけると〈じーーー〉っと目を見てこちらの話を聞いてくれます。

くるみはあまりベタベタはしてきませんでしたし、今でも大きい音、声が苦手な様子。特に金属音はとても怖がります。
音の鳴るおもちゃの音さえ怖がります。
どんな環境で育ってきたのかな…
わかっているのはくるみは十数頭まとめて捨てられていたこと、帝王切開の跡があったこと、お腹からワイヤーのようなものが出ていたこと、耳の穴が塞がるほど腫れあがっていたこと、おもちゃでの遊び方を知らないこと、お散歩の仕方を知らないこと…
決して幸せな生活を送れてはいなかったと思います。

かのんも、小さい体で何度子どもを産まされ取り上げられてきたのか…

もう若いとは言えない2人ですが、これからはわが家が安心できる場所となって、ゆっくりと過ごしてくれたらいいと思いました。


トライアル初日、おもちゃを準備してみたけれど…

これはなにするものですか???





7月だというのにこの密着度
不安だったのかな


それでもこんなに穏やかな寝顔を見せてくれました



かのんもくるみもご飯の準備を始めるとざわつきますが、それ以外はほとんど寝ています。

そして、お散歩嫌いです。



わが家にきて初めての外出
ちょっ、ここ外じゃないですか!?

いやぁーーーーー

歩きたくないぃーーーーー



うん、わかった。
今まで辛い思いをたくさんしてきたんだもん、嫌なことはさせたくない。
無理にお外でなくていいよ。


と、トリミングや通院などの最低限の外出以外はお家でゆっくりまったり過ごすこと数カ月。



とらの死後、ひまり同様(→ひまりのこと)かのんとくるみにも、ある変化がでてきました。



続きます