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児童相談所が虐待防止機関としてありえない
ところはたくさんあります。
私が思うには、
虐待の加害者が親である場合にしか対応しない
こともその一つです。
昨今ではブラック保育園のように、
不適切な保育が行われていることもあります。
ブログで読むこともあるのですが、
不適切な保育に対する責任を負わない、
というかそれは自治体の範疇のようです。
保育園の決定権は自治体にあるので
実際にブラック保育園に当たっても
保育園と直接話し合うくらいしかできない。
親の虐待しか対応しない
虐待防止の広報活動はしない
一時保護からの施設送りには児童相談所にとって
補助金というメリットがある。
しかしそれ以外にはメリットがない。
子供のためを思うなら、誰が加害者の
虐待にも対応すべきだと思います。