熊本県中央児童相談所は、何のために
仕事をしているのだろうかと思います。
熊本県職員は、Tケースワーカーのことを
「たくさん保護するといった意味では
仕事ができる」と評してました。
児童相談所は、
施設送りにする子供の数で
職員の評価が決まるのでしょうか?
いくら何でもそれはおかしいと思います。
普段児童相談所の話をしない夫が言っていました。
「児童相談所職員は
たとえば何年も親子断絶している親子を
家庭復帰させた」とか
そういうので仕事を評価すればよいのに。と。
施設入所させるためのノルマ、
予算獲得のための拉致、
そう感じさせるふるまいは多々あります。
戦災孤児もいないのに、施設に
何十人も虐待疑いの子どもがいること、
それがこの現在おかしいと思います。