うちの子ども達が虚偽の通報で児童相談所に

半年間拉致されていたのは、このブログを読んでくださる方は

ご存知だと思います。

 

裁判所の審判の結果、施設送致が妥当でないと判断され

無条件で帰ってきました。

 

しかし、児童相談所は裁判所の審判に勝つために

ありとあらゆる手段でこちらの非を資料にしました。

 

これねえ、結構メンタルやられます。

やってないことまで認めて謝ったらいいんじゃ?

という気にさえなります。

 

(認めたからといって帰ってくるとは限らない。

認めたら酷い親として施設送致になるリスクもある→弁護士談)

 

その時に書かれていたのは、

「私達一族が児童相談所に敵意を持っている。

県知事直行便も出すし、不服審判も係争中」と。

 

あのねえ、

行政不服審査は憲法で認められた請求権の一つ

だと思うので、それを行使したからってなんで

公務員が批判するの?

 

県知事直行便だって、県民に与えられた権利じゃないの。

なんでそれを県職員が批判するの?

 

これに関しては厚生労働省もおかしいと言っていました。

そんなこと裁判の資料に書いても、

自分達に有利にはならないだろうに。

 

県知事直行便だって、ただの誹謗中傷なら知事のところ

まで回らないですよ。

知事にまで回っているということの意味を考えてほしかった。

 

言ったら悪いけど、馬鹿じゃないのかと思う・・・・