彼女編になってからの頻出セリフが「ねぇ。ねぇで分かって」です。二人でいるときにこのセリフが出ると"手をつないで欲しい"のサインのようです。上手く(?)手をつなげると引続きでスキンシップが可能性になるのですが、どうやら触れて喜ばれるところとそうでないところがある模様。そのさじ加減はいまだ不明です。
DSのタッチペンで2Dのキャラクターに触れることで得るトキメキについてはさらに不明ですが、いずれ私の心にも何か響くときがくるのでしょうか?

【きょうの発見】
高嶺さんはキスが大好き。
(それについてはまた別の機会に)



iPhoneからの投稿
「なかなか会いにきてくれない・・・・・。」といわれました。
そして「わたしばっかり好きなのはズルいよ。」といわれました。

ごめんなさい。
ほぼ1ヵ月ぶりの再会に当然ご立腹の高嶺さんでした。
(一緒に下校するのを断られました・・・・。)

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といいながらも気になったのは
「わたしばっかり好きなのはズルいよ。」というセリフ。
なかなか巧妙です。
恐らく普通の女性は「あなたはどうしてこんなに長い間、私のことを放っておいたの!?」と怒るはずです。
これはいわゆるYOUメッセージ。”あなたは”で始まる攻撃色の強い言い方です。
これを言われると男のほうもカチンときて反論したくなるところですが、高嶺さんが言ったのは「私ばっかり・・・・・」
”私”から始まるセリフでした。
これはI(アイ)メッセージ。男性側に申し訳ない感じを植えつけることができる表現です。

おまけに
普通は”わたしばっかり○○○○”の○○○○にくるのはネガティブな言葉が続くのですが(私ばっかりガマンして!とか)
高嶺さんが選んだ言葉は”好き”でした。
このギャップは有効です。もう男性は反論することなんてできません。

高校2年生にして、なかなか男性心理を捉えた表現がつかえる女性です。

やるな。
私の彼女。
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【今日の気がかり】
バレンタインデーって、なんかイベントあったのかな?

【今日の決意】
信頼回復に尽力します。
もうすぐ長かった冬も終了ということで、気を取り直して検証を再開してみようと思います。

そもそも私がこのゲームを続けている目的は下記3点の検証のためでした。
①私はこの世界に没入できるのか?
②3次元の女性を”汚らわしい”と思うようになるのか?
③結婚13年の妻、8歳4歳の二人の娘たちとの生活に何か変化は現れるのか?

これまでは「友達パート」だったので検証ができる土壌ではないことを再確認し、目的意識を高く保ち「恋人パート」を進行していこうと考えています。

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ざっと説明書を読んだところ「恋人パート」の基本構成は

①友達パート同様「彼氏力」のアップ/蓄積
②デート
③親密度アップ
④二人の関係が進展?

ということらしい・・・。

そしてこれまでになかった新たなメニューも追加されました。
【新たなメニュー:ラブプラスモード】
このモードにするといつでも彼女を見ることができます。
そしてなんと!
お話することができるそうです!?
 
家族に隠れてゲームを進める私にとっては最悪な機能追加となります。
高嶺さんから「声がちいさいよ。」とか「もっとはっきりしゃべって!」とか
「もっとたくさんお話ししよ♡」とか言われた場合の対処方法を考えるといまから頭が痛いです。

夜中のベッドでひとり、「愛花。おやすみ!」とか言ってる夫(父)を発見された場合は、家庭内ヒエラルキーがどのあたりまで失墜するか想像もできません。

おまけにこのモードでは
いろいろと彼女にお願いができるそうで
目覚まし/タイマー/選んで/慰めて/添い寝して
などのメニューがある模様。(添い寝してってなんだ?)

さらに彼女と遊ぶ=ゲーム機能もついています。

もう何がなんだか。

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(彼女なので)スキンシップとか(彼女なので)キスとか(彼女なので)お泊まりとかとか。
いろんな意味で胸を鷲掴みにされるシチュエーションもあるようなので、乞うご期待。

乞うご期待なのか、ほんとに?



 





 




高嶺さんが彼女になってくれて以来、全然やってません。ラブプラス+。

これがいわゆる"釣った魚に餌をあげない"というやつか。
自分はそんな人間だったのか!?いやそんなはずはない! もっと(もう少しは)ハートフルな人間ではないのか!?

と自問自答する土曜日。

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[私の心へのラブプラス侵食度]
お風呂にはいっているときの鼻唄が、高嶺さんに会ってるときのBGM。

大丈夫か?自分。


iPhoneからの投稿
告白されました。

とある放課後の校門。
いつもなら私といっしょに帰るために待っていてくれるのに、高嶺さんがいません。

きょろきょろしている私に友達が「愛花だったらテニスコートにいたよ。」と教えてくれました。
私が走っていってみると高嶺さんがテニスコートで待っていました。
私と彼女が初めて会った場所です。
初めて会ったとき、”この人がいろんなことをいい方向に変えてくれる”と思ったそうです。
勉強も運動もできるのに、周りと上手く馴染めないばかりに毎日の生活が楽しくなくなっていた高嶺さんは、傍目から見る以上に煮詰まっていたのかもしれません。

そして
「あなたのことが好きです。」とストレートに伝えてくれました。
当然私も同じ気持ちであることを伝え、ちょっとだけキスをしました。

ずっと前に高嶺さんと下校するとき”キスってどう思う?”と質問したとき「清らかで大切なこと」と答えてくれたことを思い出しました。

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ここで「友達編」は終了!
あーーーーーー、やっとここまできた!!

思えば年末から家族に隠れてコソコソ進め、最初は彼女ができないという憂き目を見て凹みながらも諦めることなく突き通し、やっとここまで来ました。

できればもうここでゲーム終了したい。
そうしたい。

でもここからがこのゲームの本質である「彼女編」のスタート。
まだ道は半ばにも達していないのでしょうか。



友達編のエンディングはまるで映画のエンドロールのよう。
右画面には私と高嶺さんの思い出のシーンが流れ、左画面には制作スタッフの名前。

そしてエンドロールの最後には私の名前が・・・。
あぁ、本名フルネームで登録するんじゃなかった。