そして部屋について、連れの男が何か提案して来た。Y男は無口な男になった。
Y男が何を言ったかは思い出せないが、I子が言うには私が連れの男に背中を流しましょうか。と言ったから悪いんだ。私が悪い。とずっと罵られ、次の日学校に行くために駅に付くと待ち合い室でI子がクラスメイトに囲まれて身をまるくしていた。私がI子と話したのは、その日が最後だ。私は、I子とI子のクラスメイトに睨まれ、無視され、何か嫌な顔をされた。
その日がきっかけで、高校を辞めた。I子やH子からは、暫くの間、Y男に会って、タクシー代を貰え。と電話が来ていた。
それ以来Y男も誘って来なくなった。
連れの男は子供が階段から落ちて怪我をしたからと言って私を避けていた。
とてもタクシー代をくれと、怖くて言えない。H子もI子もタクシー代出してと、私に言わせないで、自分で言えば良い話では無いのか。そしてタクシー代を貰って来いとはパシりなのだ。で、I子に、受け取ってきたらタクシー代を渡せと言うのだ。
私の家庭環境を悪用した一種の苛めだと思っている。I子は普段どんな生活をしてるのか、私は、知らない。I子は家庭環境は普通だと思うが、何か、チャラチャラした子だった。I子は処女を好きな人に捧げたかったと抜かして、驚いた。
良く言う、、、。因みにI子は化粧品等の万引きを中3くらいからしていた。
万引きしたのは何かわかるものだ。
H子も万引きはする子だと思う。
私は万引きはしたことがない。
それは絶対約束する。
で、
私が背中流しましょうか。と言ったから、連れの男が強行に及んだと。私が悪いと言って罵っていた。
私は何でそれが、そうなるのかわからなかった。あれ?あれ?と思っているうちにY男に連れられ私は浴室に、I子は連れの男に引っ張られる形でベッドに潜って言ったのだ。可笑しいなと流石に気付き、私から脱いだのか、Y男に脱がされたのか全く覚えて無いが、気付いたら脱いでいて、駄目だと思って、I子が連れの男といるベッドに止めに行こうとした。するとY男が行くな。と言って止めるのだ。裸でタオル1枚を巻いて、止めに入るのも可笑しい。服を何処に脱いだかも思い出せない。状況が理解出来ない私は暗い浴室に何でか知らないがY男と浸かっていた。Y男は連れの男に言い付けられていたのだろう。こっちに来るなよと。
Y男は、私の性器に触れ、身体は正直だねと言ってから、何もせず、ただ私が浴室の外に出ないように止めていた。凄く詰まらなそうだった。Y男の性器は、赤ちゃんみたいに小さくて唖然とした。Y男はだらしなく贅肉がたっぷり付いて太った中背だった。私の小指位だったと思う。
冗談では無い。本当にだ。世間を賑わせたあの忌まわしきポークビッツとはY男の事だと思っている。Y男は、自分自身に嫌気が指しているような男だった。
そして、Y男に解放され、ベッドに私はどんな格好で行ったか覚えていないが、連れの男は、お前とはやんねえよ。と言ったのを覚えている。
その部屋の床は水浸しに近かった。
私が身体も拭かないでベッドに止めに行ったからだ、でも間に合わなかったのだ、Y男は水浸しになってる床を見て、水子の霊だと面白がっていた。
虚しかったのか感情が無いのがわかった。何故、苛めをしてる人が偉そうなのかわからない。何様なんだと思う。
何様のつもりなのか聞かせてよって思う。あんた達は私の何なのさ。何の権限があって私の幸せを壊すのさ。
続く
因みに、私は匿名の掲示板は見ない。
バクサイとか、見ない見ない。
だけどそこで情報交換しているのは、
他人の言動でわかる。だけどいちいち
怒るエネルギーが無いから見ない。
昔見たことあるけどあんな病んでるサイトに入り浸っていたら此方まで病んで仕舞う。