昨日熊本で震度5弱の地震。
5月に部屋の片付けを手伝わせてもらった
ひとり暮らしのおじいちゃんに電話してみました。

 

 

「ウチは大丈夫だったよ~ 
それより昨日ちょうど赤坂さんのこと
考えてたのですよ。不思議ですね。」
ホンマかいな(笑)

 

 

そんな、ちょっと調子のいい、おちゃめなおじいちゃんですが、
損壊が大きく
立ち入り禁止を意味する「赤紙」
を貼られたお家に戻り、
一人で暮らされています。
余震が来るたびに、
あのおじいちゃん大丈夫かなって
ドキッとします。

 

 

避難所にいったけれど、
犬がいるので入れずに、
一週間くらいは犬と一緒に車中泊をしたけど、
流石に80歳の身体には堪えるので、
自宅に戻られたと言っていました。

 

 

ぐちゃぐちゃの室内を6人がかりで、
掃除するお手伝いをさせて頂きましたが、
強い風がくると、家が揺れているように感じました。

「もう私は歳ですからね。次地震がきたら、
家で死んでもいいと思っているんですよ。」
って言ってました。

 

 

そういうお年寄りは多いと聞きます。
そういうお年寄りに対して、TVで有識者が
「本人はそれで良くても、
命をかけて助けに行く消防隊員や自衛隊員の事を考えて
安全な避難所にいくように」とコメントしていました。
難しすぎる。

 

 


一筋縄では解決しない問題が沢山ありますね。

今朝NHKで仮設に入れない人が多いことを
特集していましたが
おじいちゃんも仮設には入れないって言ってました。

 

 

長期ボランティアのしーちゃんが
「心のケアが必要とされている」って言っていました。
まだまだ熊本は進行形のようです。
まだまだボランティアも足りてないそうです。
https://www.facebook.com/volunteervillage/