非常に個人的名ことを書いているのでつまんない方はプラウガバッグ。
自分の運命の人がわかった翌日、
娘が、お母さん。どうしてもこの映画見てほしいと言います。
クレヨンしんちゃんの映画です。
ええ?クレヨンしんちゃん、おとなが?
お母さんこれ、子供向けじゃないよ、
やたら見ろ見ろ!言ってきます。
学校の教材テキストでしんちゃん見て号泣したそうです。お母さんにもみて欲しい。しつこく言ってきます。珍しい事です。
30分だけなら、と、見はじめました。
しんちゃん一家は戦国時代へタイムスリップ。
武将と城のお姫様と出会います。
心はお互い愛し合ってるのに身分の違いから何も言えません。
結局、武将は戦でなくなりました。
お姫様は自分の愛を全て武将にささげて誰とも結婚しませんでした。
私はクレヨンしんちゃんにも関わらず号泣してしまいました。
そして、フット思いました。
宇宙に偶然はありません。
なぜ今、この映画を観なければならないのだろう?
んー?わかんない。
数分間、ドカンと、これ以上ないって答えが来ました。
私とあの人は過去世、結ばれなかった。
愛し合いながらも結ばれなかった。
!!!!!!
これか!!そういう意味だったのか。
非常にショックでした。
だから、ソウルメイトでもツインレイでもなく
永遠の恋人、という、ワードがでて来たのです。永遠とは過去も未来も時を越えて未来永劫。永遠に。
ずーーーーっと愛していた。潜在意識のわたしはずーーーーーっと愛していた。
そして静岡S市でその人と会い残ったことがあります。静岡は私とその方の出身地です。
私は生まれ落ちて、その方のレコードをちゃんと見つけました。そしてその方の全作品にノックアウトされました。ファン……………ファンといえばそうなんだけどその方の天才を愛してました。
ずーーーーーーーーーっとです。
最初彼は自分のファンなどどうでもいいようでしたが、私がヴァレンタイン、ミニメッセージを添えて渡したら、とても喜んてくれました。そのミニメッセージ、たった一言でしたが、忘れがたい一言を添えました。
次のライブ。
真ん前にいる私と一切目を合わせませんでした。しかしライブ終了後。すっ飛んて来てくれました。
そして私の名前を呼びました。彼は私をようやく見つけました。
2人はリアルでようやく出会いました。しかしお互いがなんなのかお互い知る良しもありません。
覚醒して私が先に気付きました。
このさきどうなるのでしょう。
私は宇宙にオーダーしました。幸せな結末を。オーダーだけじゃなく、自分で決定しました、
あとは本人気づくのを待つだけです、
プロセスは宇宙におまかせしました。
次のライブ、確実なのは2月です。その時バレンタインチョコとともにまたメッセージを手紙にしたいと思います。
その方のピュアな魂を、音楽評論家さえ理解できない天才に、私はマグダラのマリアのようにひれ伏すでしょう。
その方との波動をあわせる為に昔読んだ哲学書など今もう一度読め、とても宇宙から言われています。
西田幾多郎、ハイデガー、エーリッヒ・フロムなど読み直しています。
本当に天才なので、
対等の知識、感性、悟性じゃないと波動が合いません。
何で死にものぐるいで一人勉強していたのかやっと意味がわかりました。悟りたい、覚醒したい、もちろん自分のためでもありました。
しかし続きがありました。
長くなりそうなのでこの部分は割愛します。その人のの波動に合わせるために、です。
今回は顕在意識も理性もなにも止めてきません。
なんか誰か。お前の妄想だって言ってよ。
守護霊にも言いました。私のこの気づきが誤っているのなら直ぐに違う、というサインをわかりやすく教えてください、と。
しかし一向にサイン来ないまま。むしろ映画を見せられる始末。その他シンクロニシティ
さて。この話はこのへんでおしまい。
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