こんにちは
インフィニティエンジェルヒーリングと
神の筆のMayumi♡です
自分らしい自分で生きる
と自分も周りも幸せになることを
お伝えしたくて活動をしています
先日、クライアントさんに
素敵なランチをご馳走になりました
一つ一つ、素材を活かし
丁寧に調理していただいた食事に感動
味の繊細さを感じることが出来たこと
共感できる人がいてくれること
幸せ〜♡
風の時代、
一人一人の個性を表現していく時代。
表現する個性は
己を主張するためでは無く
グループ、周りの人のために活かす
この生き方は狼の習性と同じだなぁ〜
ってつくづく思います
狼の習性を少し詳しく見てみますね
群れの仲間も子育てに協力的
昔の日本も、村やコミュニティで
子育てをしてましたよね。
もう、周りにはコミュニティの力を借りて
子育てをしている人も増えてますね。
大人オオカミを真似て成長
子どもって見てないようで
結構大人のこと見てますよね。
素直な目で見るので、
見透かされてますよね。
大人が何も考えず、
人の意見に従って生きていたら
子どももそんな人生を送ることになります。
生き様を次の世代に見せる事が出来る
そんな大人でいたいね。
仲間が亡くなると喪に服す
悲しさのあまり数日間も
元気が出ない状態が続くオオカミもいるそうです。
仲間の喪失感を感じることが出来るのは
深い絆が存在している証。
目の前を大切に出来る人でいたいし、
そんな環境で過ごせるようになりたいな。
生きる道がそれぞれ違う
大人になったオオカミは、
群れを旅立つもの、群れに残るものなど、
生きる道はそれぞれ違います。
これも、すごく人間みたいですよね。
いくら家族でも、
お互いの生き方に干渉せず、
尊重できるようになりたい。
動物占いのキャラクターとして、
また、子育てする中、
インディアンキャンプなどで
狼にについて知れば知るほど
狼に親近感が湧いてきました
特に、
”生きる道がそれぞれ違う”
これよ、これ〜
って、感じました。
”一匹狼”って言われるぐらい
狼って単独行動、
孤独を好むんじゃないの
って、昔は思ってましたが、
”一匹狼”は
群れから独立する時の
狼なんです。
成長するまで生活していたグループから
新しいグループを作るときは
一人で旅立つ強さも持っている
まさにココも人として大切な気質ですね
『赤ずきん』『三匹のこぶた』
などでは悪者に書かれてるけど、
狼は基本、人を襲わないそうです。
(会ったことが無いので、聞いたところで)
狼を悪者に仕立て上げる
これも、コントロールが入ってるように感じます。
オニが悪者扱いされていることにも
同じようなコントロールが
介入している気がします。
ここまで書いてると、
”狼、カムイ”と、
キーワードが降りてきました。
アイヌ民族のことも
もっと知りたいなぁ〜
一人一人の個性が輝くことで
パズルのピースを埋めるように
周りの人が豊かになる
そんな個性が活きる”狼な時代”が
始まっていますね。
さぁ、とっとと幸せになろう
愛してます
インフィニティ・エンジェルヒーリング
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