こんにちは!
お盆ですね〜🌻
前回のブログで書いていた娘の手術が無事終わりました!
2泊3日で退院となりました。
今日は思い出として娘の手術について書いていきたいと思います。
まず手術の4日前に娘が発熱しました😇
朝娘を抱っこすると妙に熱い。
嘘だろ〜!と思いながら熱を測ると38.7℃。
もうその瞬間思いましたね。
手術は延期になるだろうと。
病院からは事前に受けた説明で、風邪症状が手術1週間前から発生した場合は延期となることがあります、と言われていました。
急ぎの手術でもないので本人の体調の良い時にしましょう、と。
結果的に熱は1日で下がり風邪症状もなかったので手術は予定通り行えたのですが。
ただ娘が発熱したことを病院に連絡すると
コロナ検査を近くの病院で受けるよう指示があり、
灼熱の中お年寄りで激混みの病院を受診して例の鼻グリ検査を受けたり、受けたのは娘だけど
筋肉ムッキムキで白衣がピッチピチの先生から「検査は陰性でした」って言われたり、
陰性だったことを手術する病院に電話すると「先生の返答を聞いて再度連絡します」と言われて5時間連絡が返ってこなくてソワソワして落ち着かない時間を過ごしたり...
もう疲れましたね!
なんだか不思議な風邪で喉の腫れや咳、鼻水などの風邪症状は一切なく1日の発熱だけで終わりました。
ドクターから言われた訳ではないのですが、おそらく心因性発熱かと思われます。たまたまかもしれないけど
娘なりにストレスを感じていたんだと思います。
小さな身体で幼い心で一生懸命頑張っていたんですね、きっと。
無事に熱は下がったので予定通り手術することになり、入院の前日、麻酔科医による全身麻酔の説明と執刀医の診察を受けました。
麻酔科医の先生はそれは綺麗な女医さんで、歳の頃は二十代半ばくらい。
メガネをかけたショートボブでなんだか漫画に出てきそうな雰囲気の女医さんでした。
才色兼備とはこのこと
とても優しくて綺麗で丁寧で同性の私でもうっとりしちゃいました😍
私べつにレズビアンって訳じゃないんですけど、可愛かったり綺麗で優しい女性って本当好きです。
本当好き。癒される。
私が娘を出産した時もすごく可愛くて優しい若い助産師さんが取り上げてくれて、非常に嬉しかったのを思い出しましたね
頭の中ではこんなことをグルグル考えながらも、表向きはちゃんと真面目に女医さんの説明を聞きました。
色々とお話がありましたが、
・ぐらついている歯がないか
・手術当日は絶食
・水分は手術3時間前まで
・麻酔はいちごの匂いがするガスマスクで眠らせてから右手の手の甲に点滴麻酔をするので痛みはない
・気管挿管するので2〜3日喉が掠れる
などでした
その後は執刀医の診察を受けに整形外科に行きました。
特にこれといった話はなかったのですが娘の顔色などを確認したかったようで、問題なさそうなので予定通り手術しましょうということになりました。
執刀医の先生は整形外科でも手の外科を得意とする先生で、熱傷を負ってからずっと診てもらっていた形成外科の先生とは違う先生です。
主治医だった形成外科の先生から、自分が手術してもいいが神経の近いところにケロイドがあるため手の外(てのげ)の先生を紹介することもできる、とご提案をいただきお願いすることにしました。
ケロイドの解除は整形外科の先生、最後の縫合は形成外科の先生にしてもらうことになりました。
娘がベストな結果を得られるように色々と提案してくれて本当ありがたいですよね
そしていよいよ入院当日。
手術前日の午後2時から入院でした。
入院手続きを済ませて小児科病棟へ案内してもらいました。
入院前に希望していた特別個室は満室だったのでワンランク下の個室になりましたが、清潔で過ごしやすいお部屋でした。
看護師さんから部屋の使い方など説明を受けてそのあとは自由時間。
院内を探検したり売店でおやつを買ったりのんびりした時間を過ごし、午後9時に消灯となりました。
翌日、手術当日。
朝食も出ないので8時くらいまでのんびり寝ていました。
私は簡易ベットを用意してもらったんですけど、ハンモックみたいで面白いですね!
娘はこっちのベットで寝たいとか言ってましたね笑
あんまり寝れないかな〜と思ったんですが、結構爆睡しました。
手術は13:00からだったので、シャワーを娘に浴びさせたり、とにかく水分を多く摂ったりしながら過ごし、12:55くらいに看護師さんに付き添われ手術室に向かいました。
夫と私と娘3人で手を繋いで歩きました。
娘は緊張した感じもなく、両手を私達に繋がれて嬉しそうにジャンプしていました。
夫は手術室の手前まで、私は手術室の中まで入らせてもらうことになり、通路の所で夫とは笑顔でお別れしました。
手術室と言われるところには初めて入った私。
まず当たり前ですけど物凄いセキュリティで部外者が絶対に立ち入れないようになっていました。
色々な機材が並んでおり、ドラマで見たことがあるUFOみたいな円形の大きなライトが手術台の上にありました。
室内の温度はとても快適で湿度も高くなく、まるで避暑地のような爽やかな空気感でした。
手術室には私と娘を待ち構えるように手術に携わる医師や看護師の方がズラッと並んでおり、10名程みえたと思います。
手術着に身を包んだ大人達に囲まれる中、名前、誕生日、何の手術をするかなど娘本人に確認をして、小声ながらきちんと娘も答えていました。
ピリピリした空気感ではなくどちらかというと安心させるようなゆったりした雰囲気のお陰か娘も泣いたり怯えたりすることはなく、看護師さんと思われる方から「全然泣いたり騒いだりしませんね。」と言われました。
執刀医の「これから〇〇の手術を始めます」という一言で手術が始まりました。
娘は手術台の上に上がり、靴と手術着を脱いですぐに厚手の布が身体に掛けられました。
「お母さん、お嬢さんの手を握っていてね」と看護師さんから言われ、娘の口に麻酔ガスのマスクが付けられました。
ここで初めてびっくりした娘は一瞬ビクッ!と身体を震わせましたが、すぐに平常に戻りました。
マスクが取り付けられて10秒も経たないうちに私の方を見ながらゆっくり目を閉じていきました。
意識を手放した娘の顔は不謹慎ですがすごく綺麗で「私、この光景を一生忘れないだろうな」と静かに思ったのを覚えています。
その後は手術チームの方々に宜しくお願いしますと頭を下げて看護師さんに付き添われながら、すぐに手術室を出ました。
手術室を出ると待っていた夫が私のことを眺めながら「良かった、泣いたりしなくて」と少し笑って言ってきました。
確かに全然悲しくなったり、不安になったりしなかったですね。
こうして手術を受けられることがただひたすらありがたくて、感謝の気持ちでいっぱいでした。
絶食の娘に合わせて私も食事をとっていなかったので、売店でおにぎりとファミチキを買ってお昼をとることにしました。
夫はご飯を食べる私の前でパソコンを広げて忙しそうに取引先にメールを返していました。
食事を終えた後はたまに夫と雑談したり、目を閉じて休んだりしながら手術が終わるのを待ちました。
13時から始まり3時間後、16時を少し過ぎた頃「手術が終わりましたよ」と声がかかりました。
空のベッドを運ぶ看護師さんと一緒に夫と娘を迎えに行きました。
手術室の一歩手前の部屋で「ここでお待ちください」と言われ少しの間待っていると、ベットに寝かせられ、まだ麻酔でぼんやりしている娘が執刀医の先生たちと出てきました。
娘の手術した左手はグルグルに包帯が巻かれドラえもんのようでした。
執刀医の先生から「無事に終わりました」と言われ夫と2人で頭を下げました。
その後自室に戻り、手術が終わった後の娘の手を写真で見せてもらいました。
伸びきらなかった人差し指と親指がしっかり伸びておりとても嬉しかったです。
自室に戻った3時間後、水分摂取が許されました。
看護師さんが娘にペットボトルの水をゆっくり口に含ませて、嚥下機能に問題がないか確認していました。
問題なく水が飲めたので回復食を運んでもらうことになりました。
その時すでに午後7時を過ぎていましたが、娘にとっては約24時間ぶりの食事です。
よかった、やっと娘にご飯を食べさせてあげられる。
回復食っていうからお粥か何かかな?と思いながら待っていると、スタッフの方がコンコンと扉をノックして食事をテーブルに置いてくれました。
その食事がこちら。
クロワッサン🥐
しかも2クロワッサン🥐🥐
めちゃくちゃ笑いました
まさかクロワッサンが来ると思わなくて斜め上過ぎて思わず笑ってしまいました。これって別に普通?
全然文句言いたいとかじゃないんです。
用意してもらえるだけありがたいし、病院側は患者の金銭的な負担が少なく済むように配慮してくれているので。
こんな食事はダメだとか言いたいわけではなく、シンプルにクロワッサンに驚いたっていう話です
ちなみに娘は「朝ご飯みたいな夜ご飯だね、ママ」と言いながら、2クロワッサンを完食していました
娘の食べっぷりをみてやっぱりクロワッサンで良かったんだなと思いました(?)。
このようにして手術を終え、翌日には無事退院となったのでした
来週に抜糸となる予定です。
抜糸の後は恐らくリハビリになると思います。
今回入院をして病院のスタッフの方々は素晴らしかったです。
医師、看護師、清掃の方、食事やリネンなどを整えてくれる方、全員が快適で安心した入院生活を送れるよう尽力してくださいました。
皆心がこもっていて、温かくて、こんな風に言うのはおかしいかもしれないけど、わたしには幸せな思い出の一つとなりました。
そして娘は本当に頑張りました。
夫も私も頑張りました。
一度も泣かなかった娘ですが退院した日に、
「本当によく頑張ったね。強かった。立派だったよ。」というと、少し涙を堪えるような表情をしていました。
病室でよく眠っている様子。
お疲れ様、私の自慢の娘。
包帯と抜糸が終わったら、金槌なパパを置いてママと2人でプールに行こう!笑
お疲れ様。
ここまでお読みいただきありがとうございました😊

