▲南原で民族精気断とうと設置したモクドル(首石)発掘。

日帝強制支配期に私たち民族の精気を断とうと設置しされたモクドル(首石、首を締め付ける石)が発掘された。

南原(ナムォン)文化院(院長イ・ビョンチェ)は全北(チョンブク)南原市雲峰邑(ウンボンウプ)主村里のシン某氏の家に置き石として埋まっていた首石を5個発掘し、白頭山脈が通るノッチ村に設置したと6日明らかにした。

この首石はボルト型の石造物5個で、一つの大きさは横120センチ、縦95センチ、厚さ40センチ
程度だ。白頭山脈が通るノッチ村の前は徳音山から還峰に連なる場所で人の身体で言えば首に該当する。

日帝はここに長さ100メートル、幅20メートル、深さ4メートルの堤を掘って地脈を切り、その中に首石3基を設置、首を締めちっ息させる手段として、この締め付け石を設置し、民族精気を断絶する悪行を犯してきたとムン・ファウォン側は説明した。

日帝は1910年から白頭山脈はもちろん韓半島の主要な吉地血脈に鉄杭を打ち込んだり、人為的に道をつける方法で我が民族の精気を遮断してきたが、巨大な石物を設置して脈を遮断したのは初めてだ。

南原文化院は白頭山脈を訪れる人に日本が民族精気抹殺のために我が国にどんな悪行を犯したか分かるように第68周年光復節を控えて人の往来が多いノッチ村に移すことにした。

ソース:ファイナンシャルニュース(韓国語) 南原で民族の精気切ろうと設置した‘首石’発掘
http://www.fnnews.com/view?ra=Sent1201m_View&corp=fnnews&arcid=13080614483539&cDate
Year=2013&cDateMonth=08&cDateDay=06




韓国の様式美「日帝の呪い」続編が編集されている模様w

こういうのを見ると、当時の日本軍ってどれだけ暇なんだ?と思ったり、それを思いつくあたり、この人達は本当に暇な事しかしないから、経済が傾くんだろうなぁと、いつもながら思ってしまいます。

こういう思考回路は、かの国の専売特許だけではなく、最近日本人でも見られたという事例が発生したのは残念な事ですが、日本は黙っていたから好き放題言われてきたわけで、いろんな手法は考える必要がありますが、とにかくまずはきっちり声を出す事から、ですね。





夏の神奈川開催第2弾!
 「捏造!従軍慰安婦展」 -強制連行は嘘だった-

[詳細]
開催日時  8月25日(日)  11:00~16:00 (準備9:00~片付17;00)

講演会(予定)  
13:00~13:15 ご来賓の紹介
13:15~14:30 水間政憲 様 ご講演
14:30~15:00 質疑応答

講演者   水間政憲(ジャーナリスト)
              
場所  茅ヶ崎市民文化会館
http://www.chigasaki-arts.jp/hall/
(JR東海道線 茅ヶ崎駅 北口より徒歩7分)

入場料  無料

【主催】
茅ヶ崎・寒川の教育を考える会
捏造慰安婦問題を糺す日本有志の会 http://true-history.info

【協力】※五十音順
小野田寛郎(財)「小野田自然塾」 主宰
鎌倉の教育を考える会
小金井市青少年育成協議会
笹竜党(ささりんどう)
月刊誌「正論」
なでしこアクション     
PHP研究所  
水間政憲(ジャーナリスト)

【協賛】※五十音順
維新政党・新風 神奈川県本部
鎌倉保守の会
頑張れ日本全国行動委員会 荒川支部
教育を良くする神奈川県民の会
経世済民会議
埼玉保守市民の会
日本正論の会
日本世論の会神奈川県支部
若獅子の会

【後援】
 日本会議神奈川