究極の理想の社会へ

病人がいなくなり、医者を必要としない社会へ

悪人がいなくなり、警察を必要としない社会へ

罪人がいなくなり、法律を必要としない社会へ

それを実現する方法

それが西式甲田療法にあると確信している


http://blog.goo.ne.jp/green7pp/e/25ee82116e3f1684d597f2cfa27f9f47





最近更新されてないブログですが、

個人的にすごく納得するものがあったので

ご紹介させて頂きました。


食が変われば人が変わる、と言えば、

多くの人はまだ「そんなバカな」と言うでしょう。

私もステーキ1kgいけてた頃はそう思ってました。


最近、特に「死刑反対」の声が大きくなっています。

しかし現在、それを最も望んでいるのは凶悪犯とその周りの人達で、

家族を惨殺された被害者の方の声は逆に封殺されようとしています。

特に日本は、死刑囚の大半が在日韓国朝鮮人だそうで、

http://tutuji.iza.ne.jp/blog/entry/2693428/

死刑廃止を望んでいるのがどういう方々か、これで丸わかりです。


死刑を廃止すれば平和な世の中になるのではありません。

警察がいなくなれば自然に犯罪がなくなるわけでもありません。

私達1人1人が周りの人々に多きく影響を与えられるほど、

意識を変え、そのような事が起こらなくなってようやく、

死刑も警察もめでたく廃止になっていくのでしょう。


その為に出来る事のひとつとして、

食を慎み、動物食を止め、食べるという概念をそっくり変える事で、

人ひとりひとりの意識を変える事が求められてると、

そういう事なのだと思います。


今聞くと、早くて後5000年はかかりそうな話ですが、

それでも今を生きる私達が、一歩一歩重ねていけば、

今の状況からは想像も出来ない未来が訪れる事となるでしょう。


西式甲田療法※というものが、それに至る唯一の道

というわけではありませんが、

それでもこのような小食を基本とした生活習慣が、

私達の意識を変え、社会を変える事に大変役立つでしょう。


仮に全てのアメリカ人が肉食を控え、

食べる量を半分以下に抑える事が出来たとしたら、

それだけで食糧事情が大きく変化する事は間違いありません。

そして財政を圧迫する医療費も激減するでしょうし、

何より多くの方がどんどん健康になっていくと思います。

日本人はそこまで食事量が多くありませんが、

もう少し気付きにくい形で、同じ事が起きています。


また仮に全ての韓国人が焼き肉を止め、唐辛子摂取を控えれば、

おそらく火病とよばれる精神状態も治まるのでは、

という見方もあります。


インドでもこのような見解が出されてます。

教科書は菜食主義でない人間について、「簡単に人をだまし、嘘をつき、約束を忘れ、いい加減だ。また、口が悪く、盗みを働き、けんかをし、暴力に頼り、性犯罪を犯す」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121117-00000016-jij_afp-int


・・・やはり何か、肉食が過ぎるとよくない気がします。

(隣の国の方々の性質そのままのような・・・・・)




ともあれ、小食になれば何より食費も浮きますし^^

うちのパパさんも最近血圧が120/60なんて数値になってきました。

細かい事考えなくてもわりといい事がいろいろ起こりますので、

私もまだ肉食卒業とまではいきませんが、

少しずつ一歩一歩、小食に向かってみてる今日この頃です。



※西式甲田療法

青汁玄米菜食を中心とした、小食と基礎的な運動で

いろんな病気を治すメソッド。