奈良県山添村の耕作放棄地も、健ちゃんが自然栽培のお茶畑や和紅茶作り等で生き返らせてくれたり、かすががーでんという素晴らしい取組みで地域活性化や里山保全、本来の意味を持った、人や自然にも優しい、豊かな循環を作り出してくださる伊川健ちゃん!
健ちゃんは感性や発想力も豊かで、お仕事もバリバリこなす、デキル方です!
健ちゃんのニコニコ笑顔でのお話や構想を聞いてると、いつも何でも出来るという希望に溢れます😊

オオニシ恭子先生とのコラボで開催された福住村塾の講座もめちゃくちゃ有意義で面白かったです✨✨

お忙しくされてて普段なかなかお会いできない貴重な機会なので、是非!😊 

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【お知らせ♫ 締切2/12なんですがまだお席ございます😊】ぜひご検討くださいませ♫

木枯らし吹く冬の大和高原、その足元で春の確かな芽吹きは育ち始めています。
その昔氷の文化が産声をあげた「大和の北海道」の異名を持つ、天理市福住地区。
そんな最もしばれる地域で、奈良から日本を温めようとする取り組みが地域の方々と共に産声をあげました。
廃校の利活用の検討から始まった大和高原「福住村」プロジェクト、2023年の初めには、2050年に日本の1/4をオーガニックに!との呼びかけに賛同し、オーガニックビレッジ構想に手をあげました。
その中心に据えたのが、福住茶の復活でした。今から40年前、まだ、大和茶という名前はポピュラーではなく、都祁茶、山添茶、田原茶といった地域名で呼ばれていた頃、福住茶はその品質の高さが名高く、お茶をよく知る人ほど、その名を口にする銘茶でした。
村のおよそ6割の家々が茶業に取り組むほどに福住の人々にとってお茶は間違いなく柱でした。
しかし、大規模化と工業化に乗り遅れ今ではわずか2軒、それも数年で灯火が消えようとしていました。
 
そんな福住茶はこの三年晩茶から、人が自然としてある未来と、茶の和を奈良県じゅうに、また日本に分かち合ってゆきたく存じます。

2024年2月19日(月) 12:30開場
13:00~13:40 
ご関係者様・メディア関係者様
14:00~14:50 第一部 
15:00~15:50 第二部
※第一部と第二部は同じ内容です。
14:50~15:00の間に会場の入れ替えを 行います。

KOTOWA 奈良公園 Premium View
奈良県奈良市今御門町15
【車をご利用の場合】
第二阪奈道路 宝来ICから約20分
西名阪自動車 天理ICから約30分
※近隣コインパークをご利用下さい
【電車をご利用の場合】
近鉄奈良駅 2番出口から徒歩5分
JR奈良駅 東口から徒歩14分
https://www.minnatofurusato.net

こちらのホームページからご予約いただけるようになっております。
お手数おかけしますが、ご登録よろしくお願いいたします。

天理市里山地域づくりアドバイザー
伊川健一