昼と夜の温度差 | sumi. 墨 素身

昼と夜の温度差

腕まくり...屁理屈なら袖まくり。

日中。

それはそれは暖かく、歩くと少々汗ばむくらいなのは、自分だけだったのだろうか。

それだけ暖かくいて、夜の痛みは和らいだが、十分寒いこの温度差は、どうあっても身体が軋む。

そうそう...。

温度差と言えば、気持ちと行動の差が合わない状態が長く続いた。

ネックになる事ばかりが浮かんでは消えて浮かんでは消えて。

俗に言う変な大人の習慣でもあり、防衛本能か。

ブチ壊してやりました。

守っても得が一つもなかった。

危うく“大切な事”を失う原動力になる所でした。

震災からもうすぐ一ヶ月。

大変お世話になった宮城県の先輩は今だ連絡が無く、気掛かりです。