傷口 | 人中短縮と口角挙上の美容整形ブログ

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小さい頃から鼻の下が長い事がコンプレックスでしたが、美容整形することを決心しました。
私自身、人中短縮って探しても美容整形モニター以外の情報がほとんど出てこなくて困りました。
同じ悩みを抱えてる人の力になれればと思っています。

傷口の治り、跡が残るかどうかは、先生の腕次第という記事をよく目にしました。

鼻の下を切るときのデザイン的な要素であったり、手技であったり、縫った時の細かさが傷跡を左右するようです。

術後の感想などで、糸が細かくたくさん縫われているとか、縫い目が細かいので目立たず綺麗などと書かれているのを見たことがあります。

私の感想としては、まず、今まで縫われたことがないので、これが細かいのか細かくないのかがわかりません。

縫ってある所は全然わかりますし、糸もよく見えます。

今はまだ傷口を濡らすこと、顔を洗うことが解禁されていないので、解禁されたら縫い目をアップしたいと思います。


化粧水でコットンを濡らして傷口以外を拭くことが精一杯です。
お風呂もシャワーもダメでつらいです。

傷口よりも髪の毛洗えないのがつらい。


術後1週間は、冷やすと腫れが早く引くとどこかの美容外科のホームページで見たので暇さえあればハンドタオルで巻いた小さなアイスノンで顔を冷やしています。

傷口は小さく切ったサランラップで覆っています。
これは、傷口をワセリンとサランラップで覆うと早く治る効果を狙っている意味と、傷口をこすったり薬をタオルでとってしまわないようにする意味があります。

傷口からは浸出液のようなものが出てきています。ハンドタオルがたまに吸い取っています。

顔にアイスノンのせて、その上からマスクをすると押さえていなくてもいいので便利です。