( ̄_ ̄;) 「私もそう感じました」

 


何故、こんな簡単な図式が分からないのだろう……と10年以上前から思ってきました。


知り合いに話せば「こいつ頭おかしいんじゃね?」という目で見られた。


だから人に話さずブログに書く事にした。


私は大学には進学していないので高学歴ではないです。


常々、大学まで出た人達が気付かない、疑問に思わない事に「大学まで出たのだから気付いてよ」と何度も感じた。


映画「ゼイリブ」の気付いた側の気分を少しだけ感じました。




悪魔側はサインを必ず残し、自分たちの存在や足跡をひけらかしていく。


私は映画が好きで多い時は年間100本以上観てきました。


特にハリウッド系の映画にはサインがゴロゴロしていて、もう普通の観る視線では観れなくなってしまいました。


「あっ……またサインが……」

「また悪魔だ……」

「こういう技術があるんだ……」


映画を観ながらメドベッドの存在も知りました。


マット・デイモンの「エリジウム」という作品です。



小児がんの少女を富裕層の支配者が住んでいる地域に侵入しメドベッドで病気を治療するシーンがあります。

そして自分たちが「管理された奴隷」にされていくのだなと強く感じたのが「TIME」という作品です。



お時間がある方はとうぞご覧いただければ幸いです。





 

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