( ̄▽ ̄;) 「え!?マジで?」
ヒマラヤピンクソルトの真の起源多くの人が言わないことは、ヒマラヤの有名なピンクソルトの起源は、洪水または磁気極の反転によって石化したネフィリムに由来するということです。聖書自体、創世記19は、天から来る火がすべてを浄化し、不純なものを塩に変える力を持っていることを示しています。 pic.twitter.com/GjAksKhpoa
— リッキー田中豊 (@6qjuV5hiF0ZvJZE) March 21, 2022
岩塩はネフィリム(巨人族)の化石=肉片という事ですか?
滅多に使わないが、「肉片かもよ……」と言われると……
いざ使う時に躊躇ってしまう。
創世記にある「天の火」とは、神の怒りによって滅ぼされた「ソドムとゴモラ」の話です。
ざっくりとした内容ですが以下になります。
退廃しきった街に住む唯一の善人ロト(預言者)に「天の使い(天使)」が2人訪れます。
天使はロトに「この街は滅びるから逃げろ」と忠告します。
そんな天使を匿っているロトに街の住人が大挙して訪れ、「天使を差し出せ」と言いよります。
その目的は天使である客人を穢すためでした。
ロトは客人の代わりに処女の娘を2人差し出そうとしますが、街の住人は納得しませんでした。(それもどうかと思うけども……)
結局、この街はヤハウェの怒りを買い、天からの硫黄と火で燃やし尽くされてしまいます。
ロトは天使から何があっても「絶対に振り返ってはいけない」と忠告されて、滅ぼされる前に街から家族と逃げました。
ロトと妻、娘2人は逃げている最中、天からの硫黄と火で穢れた街は滅ぼされます。
必死に逃げている時に、ロトの妻は後ろが気になって振り返ってしまい「塩の柱」と化してしまいます。
その後、ロトと娘2人は生き残りますが、人が滅ぼされていなくなってしまったのでロトの娘2人は父を酒で酔わせ、交わり子を設けます。
これが「ソドムとゴモラ」の話です。
「天の火」は核とかいう噂もありますが、この創世記あたりの話もデクラスして欲しいですね。