( ̄_ ̄;) 「また私心を述べさせていただきます。その②」


続きです。
これから書く内容も私個人の見解と考察なので参考にしないで下さい。

まず「憲法改正」についてですが昨日述べた内容でも「本当に必要なのか?」という考えは変わりません。

 

ちょっと整理する為に書いていこうと思います。

歴史認識ですが世界線移動されてきた方もおられるので、違う歴史認識、もしくは隠されている歴史をこの記事では除外して私の歴史認識で書いていきます。

・幕藩体制から「グローバルDS・日本DSのクーデーター」で国家の乗っ取りが行われる。
・日本DSの軍拡に伴い第1次大戦・第2次大戦を経て終戦後、グローバルDSにより再乗っ取りが行われ【DS日本国憲法】が施行される。私達の完全奴隷化の下地が整う。
・トランプさんQの活動により、DSからの国家主権を再奪取中。(←今ここ)

私の得心がいかないのは、今月末に行われる闇の息がかかった議員(ゴム・クローン)が出ている選挙を行い、裏から光側が操作して憲法改正する様な認識で私は理解しているのですが「それ必要?」ってなるんですよね……

私が言いたいのは、まずDS・一般人DSを逮捕粛清してからGESARA/NESARA法を実施し、きちんとした光側の主導と立候補者で選挙を行い、新政府を立ち上げてから新憲法を立ち上げるのが【筋】じゃないかなと思うのです。

何で今の闇の息がかかったDS達を使って憲法を改正しなければならない意図がよく分からない……

今回の選挙でさえ「逮捕される奴等」なのに必要か?と正直思っています。

私個人の意見なので反論もあるかもしれませんが、私は自分の思っている事を正直に言うだけです。

皆さんも個々の意見はあると思いますが、私は【奴隷憲法】を改正するのではなく、新憲法を光側の立候補者で立ち上げた新政府の下で「まっとうに掲げる」のが本物の国民主権だと私は思います。

GESARA/NESARA法に安部も、菅もサインしたそうですが、今回の選挙で岸田のサインが必要なだけならば、何となく理解はできるのですが……

私の認識がおかしいのか、合っているのか分かりませんが私個人としては以上の見解です。

 

ちょっとすっきりしました。