都市伝説の時間です。

信じるか信じないかは、あなた次第(笑)でお願いいたします。

※一番下に動画もございます。

 

では昨日の続きになります。

 

米国は移民国家なので、日本の様な神話は存在しません。

ですがこの1947年の「ロズウェル事件」は米国の神話級の扱いになります。

 

この「ロズウェル事件」が起こった後に名だたる組織が設立される事になります。

 

・アメリカ合衆国中央情報局(CIA) 1947年9月

・軍保安局 - 後のアメリカ国家安全保障局(NSA)1949年5月

 

現在はNSAの配下にCIA・FBI(アメリカ連邦捜査局)があります。

 

そして6月から公開されている「メン・イン・ブラック インターナショナル」

NSAの職員だと噂されています。

 

 

今作で4作目なので大まかな内容をご存じだとは思いますが、

「UFO・異星人の情報を隠蔽・隠匿する事を目的としている組織」ですね。

 

この様な国家組織が「ロズウェル事件」がきっかけで設立されていく事になります。

 

「ロズウェル事件」の概要はwikiでも載っている通りですが、1947年7月の

ニューメキシコ州ロズウェル付近に未確認飛行物体が墜落しました。

 

プレスリリースでは「空飛ぶ円盤を回収した」と報道しますが、数時間後に

「気象観測用気球だった」という訂正をします。

 

その後、1970年代のTV番組で実際にUFOを回収した軍人のインタビューが

取り上げられ再注目される事になります。

 

今現在も真相が世に出てはいません。

 

ここからが飛鳥さんの情報によると、墜落したのは五角形型のUFO

実際に軍は回収を行いました。

 

搭乗者も発見されたのですが、軍はかなり驚いたそうです。

 

その搭乗者は「日本人」だったからです。

いわゆる「モンゴロイド」、黄色人種だったからです。

 

米軍は日本軍が報復に来たと思ったそうです。

終戦から2年しか経っていないので当然かもしれません。

 

回収物からは金属でできた本も回収されたそうです。

この本が何なのかは後で判明します。

 

そしてロズウェル事件の墜落したUFOをきっかけにして

色々なピースが当てはまり謎が解ける事になります。

 

「彼ら」が何者で、「何処」から来たのか?

という事が判明する事になるんです。

 

そのピースの1つである事件が、ロズウェル事件の5ヶ月前

の1947年2月の起きます。

 

「ハイジャンプ作戦」という作戦の一環としてアラスカ基地から

北極点を通過する調査を行いました。

 

そのパイロットが海軍少将であり、探検家である

リチャード・バード少将搭乗する事になります。

 

アラスカ基地を出発し、北極点を通過してUターンして戻ろうとした時に、

ピンク色の霧に機体が覆われます。

 

高度が下がりはじめて救難信号を送ろうとした途端、ピンク色の霧が

晴れて視界が開けます。

 

バード少将の眼前に入ってきた視界には「ジャングル」、極寒の北極点を

通過している筈なのに気候は熱帯

 

眼下に広がるジャングル、しかもマンモス、サーベルタイガー、そして

巨人その他には巨大なUFOもいました。

 

この異世界の状況はリアルタイムで基地と無線通信していました。

 

その場にはマスコミも同席していたらしく状況を聞いても、あまりにも

荒唐無稽すぎてバード少将は気がふれたと思われたそうです。

 

ただバード少将は眼下に広がる状況を8mmで撮影していました。

そして再度、ピンク色の霧に機体が覆われて、その後、北極点に戻る事になります。

 

基地に戻ったバード少将は、自分が見てきた状況が嘘でない事を

軍の協力のもとで映画館でバード少将自らが舞台で上映し、解説したそうです。

 

その当時の映画は、上映する映画と映画の間にニュースなどを放送していた

らしく、その時間に8mm映像の上映とバード少将が解説をしていたそうです。

 

そして話を戻します。

バード少将の事件が起きた5ヶ月後に「ロズウェル事件」が起きます。

 

そこで軍は気付きました。

「この墜落したUFOはバード少将が入った【場所】から来ている……」

 

その事実が判明してから映画館での上映は取りやめ、

全て「無かった事」になってしまいます。

 

その後、バード少将も隔離される事になります。

 

ここで軍はロズウェル事件で墜落した機体、そしてバード少将が入った異次元世界

それと昨日の「フィラデルフィア実験」から色々な謎が解明される事になります。

 

今日はここまでです。

ただ、面白い動画を発見したので参考に見て下さい。

 

北極点の動画と呼ばれています。

 

 

 

 

信じるか信じないかは、あなた次第です(笑)