さて、

娘の予防接種・・・・・・・

いざ!本番☆

 

悪戦苦闘

体温を計りおえ、順番を待つ私達・・・・・・

しかし、その間も

 

 

 

「いやぁだぁ~!

もぉぉぉ~!(泣)」

相も変わらず泣き続ける娘・・・・・・・

 

 

そこで、

押しても駄目なら、引いてみな☆作戦!

 

 

 

 

「じゃあ、注射やめようっか?」

 

 

 

ほらほら・・・・・・

ヘソまがりだから

「注射する」って、言うぞぉ♪・・・・・・・・(母の勘)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やめる。おうちにかえる!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「エエッ~・・・・・・・(@@;)!」

・・・・・・あてが外れた・・・(汗)

アタフタ・・・・アタフタ・・・・

 

 

 

 


「まあまあまあ・・・・・・・・(焦りまくりの私)

「じゃあ、やめるって自分で先生に言いなさい」

 

・・・・・・・よぉし!これで、先生に言えずに降参だろう♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「わかった!せんせいにいうー!」

 

 

 

 

 

 


 

「エエッ~~~!?」

・・・・・・・・さらに、アセル私・・・・・・・・(@@;)

 

 

 

 

 

「分かった、分かった。

じゃあ、先生に聞いてから決めよう☆」

・・・・・苦し紛れの言い分

 

 

 

 

 

「いやぁだぁ~~~!!(泣)」

・・・・・やっぱり、駄目かぁ・・・・・・(汗)

 

 

 

 

そこへ、

「○○さ~ん。診察室にお入りくださ~い」

 

 

看護婦さんの呼びかけで、

さらに娘の泣きにスイッチオン!

 

 

 

 

 

ギャ~~~!!!!

いやだぁぁぁぁ!!!

・・・・・・何が何でも診察室に入ろうとしない娘

・・・・・・抱っこするも、意地でも離れようとしません

 

 

「はいはい、先生に聞くだけ聞くだけ♪」

・・・・・そんなハズはないけど(汗)

 

 

先に、

息子が聴診され、

小学校に上がってから、いたって冷静に

診察を受けられるようになりました(成長したなぁ・・・)

 

そして、の番。

まだ、注射も出てきていないのに

すでに、この世の終わり?ってほど泣いてます・・・・・

 

 

「はい、二人とも出来るからね♪」

・・・・・先生、優しく言っていますが、これからが地獄です

 

そして、注射の登場!

娘、さらに泣きがパワーアップ!

ギャ~~~~!!!

そして、

さっき私が言った言葉を思い出したのか

「せんせー!やめる!やめるぅぅぅぅぅぅぅ!」

・・・・・もう、遅いです

 

 

 

あまりの暴れように

私・・・・・看護婦さんにサイン☆

私)行きますよ・・・・・・・

看)分かったわ・・・・・・・

そして、二人で娘をはがいじめに!!

私・・・・・娘の上半身担当

看・・・・・娘を背中から押さえつける

先生・・・娘の腕をつかみ、注射担当

 

 

うわぁぁぁぁぁ~ん!!

 

 

 

 

  

 

 

 

 

「こここ・・・・こらぁ!静かにしなさい!

動くと、もう1回になるよぉ~!!」

 

 

 


 

もう1回の言葉に反応した・・・・・・

一瞬、ピタッと動きと泣きが止まった!

 

 

 

 


今だぁ!と先生は思ったかは、分かりませんが・・・・・

 

 

 

 

 


チクッ・・・・・・・

しばしの静寂・・・・・・・・

 

 

 


 

 

「はい、終わりだよぉ~頑張ったねぇ~」

・・・・・先生・・・頑張ったのは看護婦さんと先生です(泣)

 

 

 

 

 


 

あぁぁぁぁぁ~ん;;;;;;;

痛かったぁぁぁぁ;;;;;;;;(娘の声)

 

 

 

 

 


あぁぁぁぁぁ~ん;;;;;;;

やっと、終わったぁぁ;;;(私の心の叫び)

 

 

 

 

 

と、いうことで

インフルエンザの予防接種

第1回終了~・・・・・・・

 

・・・・・ん?第1回

まだ、あるのぉぉぉぉ(泣)


 

 

次回は、

12月7日です・・・・・・・・・・・・

 

 

 

誰か・・・・・

助けてぇぇぇぇぇ~~