先日、
インフルエンザの予防接種をうけに
病院へ行きました・・・・
私が?
私ならともかく、
可愛い子ども達が
インフルエンザになったら大変です!
(・・・・・・って、実は私が大の注射嫌い!なんて・・・・・・
口が裂けても、子ども達の前では言えません!汗)
しかし、
その注射嫌いの私のDNAは
しっかりと子ども達にも受け継がれていまして・・・・・・・
毎度毎度、
病院へ連れて行くのは
ある意味・・・・・
かえってこっちが病気になりそうなほど・・・・・・
大変なんですぅ・・・・・・(泣)
「今日は、夕方に注射うちに行くからねぇ~♪」
・・・・・なるべく、大したことなさそうに明るく言う
娘 「・・・・・・・いやだ。」
「な~に言ってんのよ☆大丈夫だって!
さくら組の○○ちゃんだって、もう、したらしいよぉ♪」
「・・・だってぇ~嫌だもおぉーん!(泣)」
・・・・・すでに、ブルーな娘
そして、夕方
病院へ到着!
「さっ!行くわよ~♪」
「嫌だぁ~~~!」・・・・・車から降りようとしない娘
「はいはい、大丈夫、大丈夫」
・・・・・・無理矢理、抱っこして病院へ突入!
「はい、○○さんですね。体温を計ってくださいね♪」
・・・・・看護士さんの優しい声も、もはや娘には悪魔のささやき・・・
「はい♪じゃあ、体温計でお熱をはかるわよ~☆」
「い・・・・嫌だぁ~~~!」
もう、いちいち反応していられません!
強制的に、体温計をセット!
「うわぁ~~ん!
嫌だ~~!」
「騒ぐんじゃない!体温が上がるでしょうが!(怒)」
ピピピピピピピ~~♪
「何?早すぎない?」
・・・・・表示を見る私・・・・・
そこには、エラー表示が・・・・・・
あまりにも暴れたせいで、体温計がいつの間にか
抜けてしまってたらしい・・・・・(汗)
もぉぉぉ~!
こっちが泣きたいよぉ(泣)
娘との格闘は
まだまだ続く・・・・・・・・・・・