もし夫に新しい妻ができて、子どもにとっても素晴らしい母のような人ができたら、私は子どもを手放せると思います。


あ、これで子どもは幸せになれるって確信できたら、手放せると思います。 


じゃぁ私が確実に子どもを幸せにできるかって言われたら、違うのはわかっています。


私が子どもを手放せないのは「私が寂しいから」


子どもからもらった幸せが忘れられないのです。

我が子を愛しいと思う気持ちは、他に代え難い喜びでした。


(あとは義母が子どもの傍にいるのも嫌です。)


子どもの笑顔を見たい。

子どもを抱きしめたい。

子どもに「ママ!」って呼ばれたい。


だめだ、涙が出てきました。

私はどこで間違えたんだろう。

早く苦しみを手放したい。