今日は職場の好きな元先輩と

ワクワクランチの予定




どうせならとソースタイムを味わうべく

少し足を伸ばして海にの見える公園に行ってみた




いつもよりリラックスしていたからか

何もない山道で誰に向けるでもなく

感謝の気持ちが湧き出てきた




”嗚呼、こうやって穏やかな時間と気分を味わうと

何も無くても自ずと感謝が湧き出るんだろうな”


とふと思いながら車を走らせた





山と山の間から晴れ渡った青い空と

波打つ青い海が見えてきた




景色がただ変わっただけなのに

エネルギーがパッと変わる気がした




海だからきっと塩水の匂いがするだろう

そう思って車を走らせていたのに

塩水の匂いはあまり感じられなかった




待ち合わせまでゆっくりしようと

ただただ海を眺めながら深呼吸をした




すごくクリアな空気が私を包む




持ってきたノート

感じること思うことを

ただただ書き記した




生産性のない

ただのメモ書きみたいだけど

それでも十分だった




ただただべろーんとだら〜っと

しただけなのに充実している自分がいた




嗚呼、こういう時間の過ごし方もいいんだな


せっかちな私へソースからのプレゼントだと思った







そして元先輩とランチに行き

食べたいものを注文する




お互いに感じていたことを語り合い

たくさん毒を吐いてデトックスをした




場所を移してティータイム




珍しくキャラメルマキアートを頼む




デザートも食べたくて悩んでいたら

最後のページに大好きなバナナクレープ




瞬殺で注文が終わった(笑)




元先輩との話は

どんどん自分との向き合い方と対話が

メインになっていった




珍しく私の第六感が冴え渡り

今の現状からの未来を元先輩に伝える




最近ユタ?に視てもらっていたようで

私の言っていたことが当たっていたらしい




そして言われていることに自覚もあると言っていた




元先輩に”会社”という組織は似合わない

”カンパニー”や合同会社など

オープンオフィスで風通しの良い職場なら有りだった




でもそれ以外に元先輩からは

”農業”

”六次産業”

”男性のパートナー(仕事のパートナー)”

”社長”

”酪農”

”キャベツ”

など、色んなワードが出てきて

1つ1つを繋ぎ合わせて未来を語った




元先輩は驚いていたが

私は視ようと思えばその人のカラーも視えるので

なんら不思議ではなかった




それよりも驚いたことは


元先輩の輝く未来が叶うことを願う私と


未来を視て語ることにワクワクした私が


そこにいたということだった




嗚呼、私やっぱりセッション好きなのかも


と認めざるおえなかった




これがどんな形になるかは分からないけれど

いつかはまたセッションができる環境にしたい

改めてそう思える1日だった




やっぱり人と関わりながら

人生をより楽しむためのお手伝いがしたいな




型にハマらず

相手に合わせたセッション




私らしい私だけのセッション




考えただけでもワクワクするキラキラ




もしかしたら今ある現象も

意味があってのことなのかもしれない




だったら今の問題も乗り越えて

それをいい形で題材にできたらおもしろいよね




”生産性”

”考えるのがめんどう”

”作るのがめんどう”

だから自分の声を無視して

現実世界の枠に囚われる




心の声を聞かないから

嫌なのに無理をするから

自分の身体に不協和音が生じる




本当の心の声は?



本当はどうしたい?




現実の枠からはみ出して

怖いかもしれないけど1歩踏み出してみると

意外とブロックが外れたりするものだ




なんだ、そんなことだったのか

って




自分の心の声を聞かなかったことで

自分を制御してきた元先輩




今の環境は最大のチャンス




もう生産性もいらないし

自分と対話する時間はたくさんあるから

結果を焦らないでマイペースに

ありのままの自分に戻っていきましょう!









元先輩の今後が楽しみ




ありがとうございました照れ