槇原敬之さん「悲しみは悲しみのままで」

槇原敬之さん

アルバム「宜候」収録曲です。


心に響く歌詞なのでご紹介させて頂きます。


君が今どこに居て

幸せにしているのか

何も変わらず心配してる

そばに居ても居なくても

例え憎まれ口でも

返事が返ってきた

あの頃がどんなに幸せだったか

今頃気づく


してやれる事をしても

後悔は必ず来る

好きだったものを供えた

祭壇に線香の煙


悲しみは悲しみのままで

胸に抱いて歩く方が

君と一緒に歩いている

気持ちになれるのかな


君が今どこに居て

幸せにしているのか

何も変わらず心配してる

そばに居ても居なくても

僕の居ない間に君が

旅立ったその理由は

最後に見る僕の顔を

笑顔にしたかったのかな


ラジオから流れる歌

君も好きだった歌

そんな些細な事だけで

分かりあえる事もあるから


同じ悲しみを抱えている

孤独な誰かがもし居たら

その気持ちを知っていると

言ってあげたいと今は思う


悲しみは悲しみのままで

胸に抱いて歩く方が

君と一緒に歩いている

気持ちになれると知ったから


君と同じ名前がついた

悲しみと歩いて行こう



​特に胸に響く部分


同じ悲しみを抱えている

孤独な誰かがもし居たら

その気持ちを知っていると

言ってあげたいと今は思う



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久しぶりに牛乳寒天を作りました🥛


(かんてんぱぱさん、いつも大変お世話になっております🙇‍♀️)


皆様

良い一日をお過ごし下さい.•*¨*•.¸¸♬ウインク