こんにちはニコニコ


今日はこれから大学時代の友達と飲み会生ビール



今日会う友達は埼玉、千葉、東京住みなので



中間地点である、大学の近くで飲むことに赤ワイン




1時間半かかるのでブログ更新ひまわり





摂食障害になるまでの



(大したことのない)生い立ちその2。



今日は小学生の頃の私を紹介します虹






私の地元は田舎なので、幼稚園のメンバーが



ほとんど変わることなく同じ小学校でした。



しかし元々友達の少なかった私は



小学校にあがってもいつも同じ子とだけ



教室の端で遊んでいるような子供でした。



放課後は幼馴染の家で遊んだり




兄とゲームをしたり




習い事に行ったり...スニーカー



習い事は



ピアノ(5〜18歳)



書道(小4〜5)



公文(小3〜4)



塾(小5〜中3)



などをしていました。




小学生の時の成績はそこそこだったと思います。




とは言っても小学生の頃って




そんなに差がでるわけでもないですよね。







小1〜2は学校ではとにかく静かに過ごしました。





しかし3年生に上がるときに転機がヒヨコ





私の学校では2年ごとにクラス替えがあり




3年生になった時にそれまで仲良かった子と




別のクラスになってしまい




初めはいつも一人で過ごしていたのですが




ある日クラスメイトの女の子2人から




「ねぇ、友達になろう!」と言われました。




初めはテンションの高さに戸惑ったもしましたが




だんだんと打ち解けるうちに




家にいる時のような明るい私が出せるようになり




いつも3人でふざけあったり




休み時間に教壇の上で漫才みたいなことをして




先生や皆を笑わせることもできるくらい




明るい性格に変わっていきました照れ





この2人には、あの時声をかけてもらって




本当に感謝してもしきれません。 










1人は今はたくましいお母さんとして、





もう1人は小学校の管理栄養士として、





立派な人生をたどっていて本当に尊敬しています




社会人の今でもたまに会う、大切な友達です。






小3でこの2人に出会えてから





それまで外では自分を主張できずにいた




暗くて地味なわたしから、




友達を笑わせることが大好きな明るい私に





変わっていくことができました。