ジョン・レノンについて 追記 | flowers of romance

ジョン・レノンについて 追記

ジョン・レノンというのはなかなか悩ましい存在だ。

ジョンの死後、「平和の使者」みたいにまつりあげられているのを見ると、だんだんうんざりしてくる。

7日の朝、ヨーコがNHKの朝のテレビに出ていたのをチラっと見たが、なんだかずい分えらそーだなと思った。
セレブの大金持ちを長年やってきて、世間的な感覚と乖離してしまっているのか。
平和運動を続けているということだが、もうアクチュアリティを失っているんじゃないか。
そんな風にも感じてしまう。

そんなこともあって、文句の一つもつけたくなってしまったりもする。

でも前にも書いたように、ジョンの楽曲と素直に向き合うと、心にしみるものがある。

ジョンの音楽を聴くっていうのは、とりわけ個人的な行為なんじゃないのかな。
まるでジョンと対面しているかのような。

だからヨーコの言動にイラついてしまったりするのかも。

wikiの記事で読んだが、
オノについて、マッカートニーはこう述べている。「彼女は冷たい女だと思っていたけど、間違っていたよ。(中略)その正反対だった。(中略)彼女はただ、断固として自分自身であろうとしているだけなんだ。たいていの人よりもね」
ということだそうだ。

それは確かにその通りなんじゃないかと思う。
ヨーコはリスクの高いやっかいな立場でやりぬいてきたんだろうさ。

ジョンレノンというのは、そんな風に色々と考えさせられる悩ましい存在だなあと思うよ。

ごちゃごちゃ言わずにジョンの声に耳を傾けていればいいのかもしれない。

でもそれも何だかなあというところもあるしね。

ああ、ジョンの命日に書くような内容じゃないよね!