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今日、5月8日は、母方の祖父の命日です。
32年前に60代で亡くなったおじいちゃん…
あなたの娘(母)は、あなたの年齢を超えましたよ
大病を患いましたが…
身体は不自由になりましたが…
生きています
おじいちゃんが亡くなった時、私は小学生でした。
5月8日…
この日のことはとてもよく覚えています。
亡くなったという連絡を受けてすぐ、夜明け前に叔父が運転する車で、母、弟と一緒に因島へ向かったこと…
車内でのこと…
よく覚えています。
お通夜の後、私たち子どもは2階の部屋で寝ることに…
何故か夜中に目が覚めた私…
何の気なしに窓を見ると…
おじいちゃんが立っていた!!
はっきりくっきり、おじいちゃんが見える
えっ!?ここ2階…おじいちゃんは下の部屋に寝かされていたはず
そりゃあもうびっくりして、階段を駆け下りて母たちのもとへ…
おじいちゃんが寝かされているのを確認して、ますます怖くなったのでした

おじいちゃんは、可愛くてたまらなかったはずの、孫たちにお別れを言いに来てくれたんでしょうね
私しか見ていないし、当時は理解もできなかったので、怖がってしまって…
おじいちゃん、ごめんね
おじいちゃんが亡くなった時、私と弟は小学生で、従姉妹は3才でした。
弟と従姉妹はなかなかおじいちゃんが亡くなったことを理解できなくて…
「おじいちゃんは?」と大人たちに聞くものだから…
母と叔母が言いました…
「おじいちゃんはね、お月さまになったんよ」
……えっ
子どもながらに「どういうこと!?」と私は逆に疑問に思っていましたが、まだまだ可愛かった弟と従姉妹は
「おじいちゃん、お月さまになったん?
」
たぶん、信じていました

そして…
あれから…
ずっと…
お月さまに向かって「おじいちゃ〜ん
」と呼びかけるのは私だけです


「おじいちゃんはね、お月さまになったんよ」
おじいちゃんが亡くなる前から「月」が好きだった私に、1番響いたのかもしれません

今日はあいにく、お月さまは見えませんが…
今も空からおじいちゃんは私たちを見守ってくれていると思います
