先日友人と「聞く」という話題で盛り上がってたんですが
今回は「見る」ということについて
シェアしたいと思います。
私の講座の中でたまにする実験の一つに
たとえば部屋の中に一度入ってから
一旦外に出てもらい、再入室していただき
さっきとどこか違っていることはありますか?
とお尋ねします。
そうすると9割の人はわかりません。
自分が部屋に入る時にいくらキョロキョロと
周りを見渡していても
ただ視界にいれているだけで
観てはいないんです。
いつもがどうであるかを把握できていないと
違いが出て来た時にわからないんですよね。
時々パートナーが髪型を変えてもわからない、
という人がいますが、
ぜんぜん観ちゃいないってことですよね
でもこれが自分の赤ちゃんだとしたらどうでしょう?
今日は真っすぐしか寝ないんだな、とか
今日の声はトーンがおかしいな、とか
今日は顔のココがいつもより赤いな、とか
ちょっとした違いに気が付くのではないでしょうか?
結局そのことに注意を向けているかどうか、
興味があるかどうかということですが、
色んなものをちゃんと観る癖をつけると
無意識に違いに気づけるようになって来ます。
だから早く言うと、気づける人と言うのは
物事をよく観ている人ということです。
そしてそのわずかな違いに気づけることが
直感を鋭くしていくことにも繋がります。
あなたはどうですか?
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