国立天文台によると、三大流星群のひとつ
「ペルセウス座流星群」が、今夜13日が見頃となるそうです。
極大となる時間帯は13日のおよそ午前3時台。
今年は8年に1度の好条件での観測となるが、
天気に恵まれない可能性がある。とのことです。
最も多く流星が見られるのは13日の夜明け近くで、
午前2時から4時頃がピーク!
空の暗いところで観察すれば、
1時間あたり50個程度観測できる可能性がある、
ということです。
あいにくの空模様ですが、少し雨が上がった瞬間などに
観れるとラッキーですね。
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