こんにちは![]()
ゲリラ豪雨を試写会中で免れたり
突然のゲスト登壇に喜んだり
疲れが溜まって寝落ちしたり
良いんだか悪いんだかわからない日々を
慌ただしく過ごしている私です
ゆっくり本とニュース読む時間が欲しい・・・
さて今日は先週行って来た試写会で観た映画のご紹介です![]()
『コーヒーが冷めないうちに』
STORY
時田数(有村架純)が従兄(いとこ)で店主の時田流(深水元基)と切り盛りする、
とある街のとある喫茶店「フニクリフニクラ」。そこには、不思議な都市伝説が
あった。それは店内の【ある席】に座ると、望んだとおりの時間に戻ることが
できるというもの。ただし、そこにはめんどくさい・・・非常に面倒くさい
いくつかのルールがあった。
1、過去に戻っても、どんな事をしても、現実は変わらない。
2、過去に戻っても、喫茶店を出る事はできない。
3、過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが
冷めてしまうまでの間だけ。コーヒーが冷めないうちに飲み干さなかればならない。
4、過去に戻れる席には先客がいる。席に座れるのは、その先客が席を
立ったとき時だけ。
5、過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない人には会う事ができない。
「ここに来れば過去に戻れるってほんとうですか?」
今日も不思議な噂を聞いた客がこの喫茶店に訪れる。
アメリカに行ってしまった幼馴染の賀田五郎(林遺都)とケンカ別れしてしまった
三十路前の独身キャリアウーマン清川二美子(波留)。
若年性アルツハイマーに侵された妻・高竹佳代(薬師丸ひろ子)と、
そんな高竹を優しく見守る夫・房木康徳(松重豊)。
故郷の妹(松本若菜)を裏切って、一人スナックを営む喫茶店の
常連客・平井八絵子(吉田羊)。
数に次第に惹かれていく常連客の大学生・新谷亮介(伊藤健太郎)。
過去に戻れるという【ある席】にいつも座っている謎の女(石田ゆり子)・・・・。
どんなことをしても現実は決して変わらない。
それでも過去に戻り、会いたかった人との再会を望む客たち。
そこで彼らを待っていたものとは?
そして、主人公・時田数に隠された真実とは?
ー1杯のコーヒーが冷めるまでの、ほんの短い時間でも、人生は変わるー
キャスト:有村架純、伊藤健太郎、波留、林遺都、深水元基
松本若菜、薬師丸ひろ子、吉田羊、松重豊、石田ゆり子
2017年本屋大賞ノミネート作品
川口俊和さんの小説『コーヒーが冷めないうちに』の映画化
原作が積読本にあるのですが、未読のまま映画を鑑賞
どんな人でもあの時こうしていれば
そんな思いを少なからず持っているでしょう
それぞれが抱えた心の傷をそっと優しく解してくれる
心の奥にしまい込んだ思いにそっと寄り添ってくれる
そんな優しい映画でした
個人的には、若年性アルツハイマーの女性と
ご主人の物語が涙を誘いました
一杯のコーヒーが冷めてしまう間だけでも
過去に戻ることが出来るなら
伝えられなかった思いを
伝えることが出来るのなら
迷わず私も過去に戻りたい
明日があるとは限らない
大切な人には今思いを伝えよう
ご夫婦やカップルにおススメの映画です
勿論家族や友達
大切な人と是非ご覧になって下さいね![]()
試写会応募の際に会場にコーヒーの香りが
漂っていたら嬉しいと書いたのですが
会場で擦るとコーヒーの香りがする紙を貰い
おっ
と思ってしまった![]()
擦る前でも仄かにコーヒーの香りがして
フニクリフニクラに居る気分が味わえました![]()
次は積読本の中にある原作を
コーヒーを飲みながら読みたいと思います
切ないけれど優しい時が流れる
「フニクリフニクラ」にあなたも行ってみませんか![]()
ご興味のある方は劇場へ足を運んで下さいね![]()
『コーヒーが冷めないうちに』
9月21日ロードショー
皆さんの今日と明日がよき日でありますよう![]()

