＼迷子を卒業して自分史上最高の私になる／
幸せになる方法オタクだった私が
迷子を抜け出して
自分史上最高の私を更新し続けている
プロセスやコツを発信中♡
さちです
新しいことを
始めようとした時
次のステージへ
進もうとした時
ハードルが次々現れたり
それに反対したり
まるで邪魔をしてくるかのような
人が現れたように感じること
ってあるよね
お試しとか
ドリームキラーとかって
よく言われるけれど
別にそんな風に
カテゴライズしなくても
いいんじゃーんって
私は思っとりまする
むしろ
その言葉を使うことで
その概念を自分の内側で
強化してるんじゃないのかなー
はい！
私の世界では「お試し」という
ルールを採用します！
みたいな感じ？
これいらないよねー
だって
世界=自分なんだよ。
自分の観念が
現実を創っているのだから
採用するかどうかは
自分で決めたらいいし
そのいわゆるお試しや
ドリームキラーと呼ばれるものが
現実として現われることで
こんな観念や抵抗が
自分の内側にあるよーって
教えてくれているだけなんだから♪
でね
これを忘れて欲しくないのだけど
その現象が現れたことこそが
勇気を出して
前に進もうとしている証拠
だということ。
次のステージへ進むために
もう必要ないものを
手放す必要があるから
そのために起きているだけ。
言い方を変えると
手放せるタイミングまで
進んできたってこと
そう考えたらさ
頑張ってきた自分を
褒めてあげたくならない？
だから
自分=世界って言われたからって
自分を責める必要も
否定する必要もまったくないの♪
起こった現実に対して
悪いことっていうレッテルが
そもそも必要ないんだから。
そしてね
焦点を当て続けたものが
現象化していくのだから
そのお試しやドリームキラーに
焦点を当て続けるのではなく
自分が見たい景色の方に
意識を向けた方がいいよね
そうは言っても
つい現実で起こったことに
振り回されてしまいそうに
なる気持ちもわかる。
そんな時は
時間を取って
自分と向き合ってみて。
起こったことに対して
自分の内側から出てくることを
すべてノートに書き出してみたり
感情を感じてみたり
なぜそう思うのかについて
また書き出してみたり
進むことに対して
自分の中で否定がないか
自分に聴いてみたり
正解はないから
まずは自由に
思いつくままにやってみる♡
頭で理解しようとするのではなく
そうやって手を動かして
実際にノートに書いてみる。
最初はうまくできなかったり
何も書けなかったり
自分にウソついてみたり
やってみても
「だから？」ってなるかもしれない。
けど
そうやって繰り返すことで
自分のやり方が見つかるから。
ぜひ実践して
コツを身につけてね♪
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