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こんにちは。

毎年のことではありますが、2月は28日(閏年は29日)しかないため、
あっという間に、駆け足でもするように過ぎていってしまいます。
うかうかしていると何もやらずじまいで終わってしまうので、
油断大敵でもあります。

ところで、「今日は何の日」と検索すると、
すぐさま「●●の日」が出てくるのはご存じですよね。
なかでも語呂合わせでできた日は、割合多く見受けられます。
後付け、こじつけではありますが、
見ればなるほどというのがたくさん。

2月2日…夫婦の日
2月5日…ふたごの日
2月8日…ニッパーの日
2月9日…ふくの日
など、数えていったらキリがありません。

そんな中でおそらく鳴き声にかけて制定されたのであろう「猫の日」が2月22日です。
「ニャンニャンニャンデー」とでも言えばいいのでしょうか。
可愛い響きですよね。
2月22日=「猫の日」と聞けば、その由来は鳴き声に発するのかなと
何となく想像がつきますね。

こちら、調べてみたところ、
愛猫家の学者や文化人で構成された猫の日実行委員会が、
1987年に当時のペットフード工業会と協力して、制定したとのこと。
2月22日は約9000通の公募の中から選ばれたのだそうです。

2月22日を選んだ理由は予想通り。
「猫の日はいつがいいですか?」との、主催者からの問いかけに
応募者の約3割が「2月22日」を指定してきたそう。
猫と言えばニャン(×3)…もうダントツの、間違いのない発想ですね。

この「猫の日」、元々の趣旨は
「愛する猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、
愛猫と共にこの喜びをかみしめる日」として、
発案されたそうです。

ところで、あなたは愛猫家ですか?
もし飼い猫ちゃんがいるのなら、
2月22日は「猫の日」制定の趣旨に沿って、
猫ちゃんにご馳走を用意し、
一緒に祝ってはいかがでしょうか



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