肯認学セラピストほしなまゆみです。

コツコツBLOG記事アップを平準化

強化月間!

今日もお越し下さりありがとうございます!

 

「不安を持ちながらも自分のできる

ことがわかってそこに向かった

モチベーションが日々少しづつ

持てて行動にできる」

そんな気持ちを

誰か一人にでも届いたらいいな

そんな思いで配信しています。

 

本日お昼過ぎメルマガ配信しました!

今回は昨今の外出自粛で

「個」の時間を過ごすことが

長くなってくると思いますので

自分との付き合い方に関して

UPしました。

 

ご興味ありましたらぜひご登録

いただければと思います。

基本週1回の配信になります。

 

バックナンバーでも読めるかと

思いますのでぜひ!

 

ラブラブ

 

3月の終わりに実父の入院と手術

があり立会いに行きました。

大腸ポリープがかなりたくさん

見つかり、悪性ではないけれど

大きいものは取った方が

いいということで、

コロナのこのような時期だけれど

母も付き添うので手術を待つ間

一人にさせたくなくて休暇を

取り一緒に行くことにしたのです。

 

父が入院する病院は実家の最寄り駅

から2つ目の比較的近い場所にある

私立の病院でした。

今の時期どんな状態だろうと内心

少し心配していましたが、

院内はガラガラ。外来も病院スタッフ

数名で列を作らせ、本当に必要な人だけ

の受診に限定し、間隔を空けて並ばせない

ように厳重に対応していました。

 

入院病棟のベットもガラガラ

父は外科でしたが、院の計らいで

無料ベッドを提供いただきましたが

無料とは思えないほど快適で

父の他に1名の方がいらっしゃい

ましたが、他はいませんでした。

ちなみに私と母で帰宅するときには

院内全てアルコール消毒と掃除を

徹底されていてとても安心しました。

 

 

父の手術も母からポリープ

がたくさんあると聞いていたので

長丁場になることを覚悟していましたが

仕事の電話とか対応していたら

終わって先生の説明に呼ばれて

びっくり。ものの40分くらいで

終わってしまったのです。

 

 

先生に術後の大腸内の写真も

見せてもらいましたが

すごく綺麗で何もなくて

切除したポリープはなんと

1つのみ。それもそんなに大きく

ありませんでした。

 

母も

「2週間前は本当にびっくりする

くらいたくさんあったのよ」

と驚いていました。

 

術後は数時間は安静にしていないと

いけないので

夕方すぎまで父のベットの隣で

パソコンで仕事してました。

 

そんな中で、今回の父のこの

入院と手術にはどんな自分への

メッセージがあるだろうと

考えてみました。

 

この世は必ず一元論なので

これに例外はないですから、

家族のことの何もかもを

自分の事として捉えてみます。

 

ポリープは”不要なもの”を意味し

ある意味デトックスになりますが、

 

長い間に蓄積されていた悲しみや

痛みを意味します。

 

さらに今回の父のポリープのできた

場所は”大腸”なのでその部位にも

意味があって、それは

「必要のなくなった古い考えや

信念を手放せない」

また大きいポリープがあったのは

直腸でしたので

「すぐに自分に無理をさせて

何かを終結させるために自分に

無理を課す」という意味もあった

ので、

そこにポリープがたくさん

ということは

”まだまだ不要な手放せないもの

があるんだな”

と自分自身解釈していました。

 

しかしながら、あまり酷くなく

すぐに終わってしまったので

”あまりそこに固執することも

ないのだな”

自分の中の状態(思考・心)が

良いということだと思え

その意味でも安心しました。

 

また、父が手術する前の準備

段階で、腸内を綺麗にして

点滴をしながら眠っているときに

勝手にLOVABLEのエネルギーで

満たしたり、大腸付近を光で

照射してみたり色々していたので

その効果もあったのかな?

とも感じました。

(免疫強化にもなるノニジュースも

手術前にかなり飲んでもらっても

いました!)

 

家族の状態は自分の心・思考の

反映なので、こんな風に

自分へのメッセージを受け取って

みてください。

自分は自分にいろんなこと

配信してくれていますよ。

 

 

最後までお読みくださり

ありがとうございます。

 

 

ドキドキ