【自分を丁寧に扱うとしたら
どんなふうに接してあげますか?】
今、岩手から東京へ向かう
新幹線の中
今日はつぐさんの撮影
最近慌ただしくて
ギリギリまで
服もイメージも
言葉にできなくて
逃げたくなり
(ちょっと逃げた)
昨夜ようやく
服を決めました!
新幹線の中で
待ち合わせ場所を確認していたら
撮影準備PDFというのを見つけて
(今ごろ見つけた😂)
そこに沢山の
大切な事が書いてありました!
その中で
今の私に響いた言葉は
「あなたを丁寧に扱うとしたら
まずはどんなふうに接してあげる?」
(つぐさん風に自分に聴いてみたよ)
あなたならどうですか?
わたしは
丁寧に大切にされていると
感じるとき
それは
待ってもらうとき
優しく触れられるとき
です。
だから
新幹線の座席に座りながら
自分の胸に手を当てて
優しく触れてみました✨
わたしの呼吸の
動きを感じてみたよ
息をするときの
波をうつ感覚
深く沈み込んだとき✨
少し手でアシストして得られる
安堵感✨
息を吐ききったときは
新たな空気を
受け入れるタイミング
それは
すでにある愛を
受け取るタイミング
新たな自分を
受け入れるタイミング
今の私は
今まで握りしめていた
怖い
不安
を手放して
前に進むタイミング
これまで培ってきた
土台の上に
自分にも相手にも
感度高く
自信を持って手渡す
そんな本気の準備ができた
今です
そう思えたのは
つい先日
安比高原で開催した
骨盤底筋ケア合宿で
愛知から参加してくれた
Sちゃんが
身体を安心して委ねられた
素晴らしい経験
みーちゃんのおかげ
って言葉にしてくれて
一緒いた
Mちゃんからは
その時のセミナーだけじゃなくて
その経験を活かしながら
これからもブラッシュアップしながら
作り上げていく
みんなの力になっていくって
信じているから
過程も未来も含めて
応援してるんだよ!
って言ってもらえて
感動と優しさを
沢山受け取った
数日前だったのです✨✨✨
(実は思い出したら泣けてきた)
胸に手を当ててみる
これが
わたしがわたしに
優しくする行為
そして
目の前の人にも
優しくする行為
私がケアをする時
まず初めに
胸に触れます
(心の温度感を合わせてます)
骨盤底筋ケアの時も
肋骨からケアします
(肋骨好きの話はまた別の機会に)
あなたは
自分を丁寧に扱うとしたら?
もうすぐ東京ち着きます!
今回の撮影は丸の内
やる気の赤🟥を纏います。
お写心はお楽しみに〜🥰
写真は少し前の
バラ園での撮影です。
photo by丸山 嘉嗣さん