【女性特有の健康課題を理由に
自分の人生を諦める人を減らしたい】

そういう女性を
そういう社会を作っていくことが
それが私の
最終的にやりたいことでもあります。

6月ころ
新聞に取り上げていただく予定です。

内容は
産前産後ケアに理学療法士が
関わることの意義について

女性の一生は点ではなくて線
だからこそ
継続的な関わりが必要です

産前産後は
そのスタートに関われる
絶好のタイミング

ライフステージが変わるタイミングで

自分の体の使い方
体の癖を知り、
修正することで

いずれ来る
更年期を
軽やかに迎えることもできます✨

産前産後のママさんに
理学療法士が関わることで

抱っこの時の肩や背中が楽になり
腱鞘炎が予防できたり
尿もれが改善したり
腰痛が楽になったり
体の不調が減ると
パートナーシップの改善も♡

お身体を触らせてもらうと
こんなに
女性たちは頑張っているんだよなー

って
涙が出そうになることがあります。

子供や家族や仕事を優先して

自分自身のことは
一番後ろにして

そのうちに
自分がどうしたいかさえ
分からなくなってしまう

体はガチガチに強張ったり

逆に必要なところは
グラグラして

心もグラグラ、
イライラしてしまう・・・

お身体を触りながら
お辛い感情や
体の声が伝わり

後からズンと
くることもあります。

過去の私がそうであったように
今、この時間、
苦しんでいる女性たちがいる。

体がグラグラだと
自分自身にも
自分の体にも信頼が持てなくなって

でもちゃんとしていると
思われたくて

大丈夫なふりをしちゃって

相当無理して頑張っているのです

私自身もそうでした。

そうなると
周りは敵だらけに思えてしまったり
するんですよね・・・

泡になって消えてしまいたい

本気でそう思ったこともあります

本当に
命を落としてしまう人も
いるんですよね・・・

だから、女性の健康課題は

本人だけの問題ではなくて

社会全体で
底上げしていくことが大切だって
本気で思っています!

今、新聞社の方と
色々やりとりをさせて
いただいています。
NPO法人 
Future Seedsさんのサポートのもと

理学療法士三人で
産前産後ケアに取り組ませていただいていること

この活動はとても先進的な内容であり
とても重要な内容です。

だからこそ信頼できるメディアに
丁寧に取り上げていただくことになっています。

日本の中でも
理学療法士が
産前産後ケアに関わっている事例は
まだまだ少ないです。

だからこそ、
先進的に取り組まれている
〇〇市の事例も含めて
伝えることで

さらに伝わる内容にと
案を出し合いながら
練っているところです。

産前産後ケアというと
助産師さんが主軸になる地域が多いですが
地域によっては
助産師さんの
マンパワーも含めて充足していない

だからできない

ではなくて

だからこそ、
専門職として
理学療法士ともタックを組むことで
より困っているママさんたちの
助けになる

理学療法士だからこそ
お体のお困りごとに
お役に立てる

それを知っていただきたい♡

どうやったら伝わるか
記者さんや関係する方々と
戦略を練りながら
やりとりができるって
お互いに高め合える関係性って
ありがたいなー

そんなことを感じて
とっても嬉しくなったので
この気持ちを残しておこうと
投稿しました♡

ご自分の人生を諦めたくない方は
ぜひ、お声がけくださいね♡

公式ラインご登録で
30分無料相談をおつけしています♡

良かったらご活用くださいねー♡

いつもありがとうございます💖

女性の不調専門セラピスト
地舘美雪