徹底的な For me が

体と心の詰まりをなくす

 

流れを良くするセラピスト 

地舘みゆきです。

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 TODAY'S
 
残暑にピッタリ
きゅうりの常備菜
オススメの2選

 

お盆が過ぎても、

まだまだ暑いですね💦。

 

夏バテ予防にもなる

 

今日はきゅうりの常備菜

私の大好きな2種類を

ご紹介します。

 

 

きゅうりの大葉巻き

 

 

 

きゅうりの大葉巻き

 

【材料】

きゅうり2本

大葉

醤油

みりん

ごま油

 

【作り方】

きゅうりを四角い棒状に切り

大葉を巻き密閉容器へ。

 

醤油 大さじ2

みりん 大さじ2

ごま油 大さじ1

をレンジで20秒くらいチン

(きゅうりの量によってタレは調整してください)

 

きゅうりと大葉の入った密閉容器に

汁を入れて味をなじませる

(ラップをすると馴染みが良い)

 

 

大葉のおかげで

とっても爽やかな味で

暑い夏にピッタリです✨

 

 

二品目は

鳥のささみときゅうりのピリ辛あえ

 

これは私が子供の頃から

大好きなおかずでした

 

鳥のささみときゅうりのピリ辛あえ

【材料】

鳥のささみ肉 3〜5本

きゅうり 3本

ごま

 

塩麹 

醤油 大さじ2

米酢 大さじ1〜2

ごま油 大さじ1

ラー油 タラ〜っと

お砂糖(お好みで)

 

 

【作り方】

鳥のささみ肉をスーパーで買ってきた日に塩麹につけておく。

 

鳥のささみを茹でる

(茹で汁も美味しいのでスープに活用)

 

ささみ肉を手で割く

 

きゅうりは乱切りして

塩で揉んでおく

 

醤油、酢、ごま油、ラー油を入れて

タレを作り、そこにささみ肉、塩揉みしたきゅうり、胡麻を入れてあえる

  ささみが夏バテ予防に
オススメなわけ

 

低カロリー、高タンパクで

夏バテ予防にピッタリです♡

 

もう少し詳しく言うと

 

疲労回復に効果があると認められている

抗疲労物質のイミダペプチドというアミノ酸が

多く含まています。

活性酸素から細胞を守る

抗酸化作用もあるといわれています。

 

夏は食欲が落ちて

タンパク質がなかなか摂れなくなりがち。

 

だから、さっぱりした味付けで

さっぱりしたきゅうりと食べると

 

パリパリ、モリモリ食べられます♡

先日の朝ごはんです。

卵を焼いただけで、

そのほかは

常備菜を盛り付けただけです。

忙しい日の時短になります。

 

 

  常備菜は
時間の貯金

 

やりたいことに

時間を使いたいから

 

常備菜を作っています。

 

お料理はやりたい時だけ

無理のない範囲で作っておくスタイル。

 

茹でるだけ、

切るだけ、

一品だけ

 

それをあれこれストックしておくと

忙しい時のご飯の準備がすぐできる。

 

忙しくなくても

やりたいことに時間を使いたいから

常備菜をちょいちょい作っておく

 

最近、このスタイルが心地よいです♡

 

気持ちに余裕も生まれます♡

 

 

 

次回はこちらのミニトマトを

ドライトマトにして

パスタに入れたらとっても美味しかったので

ご紹介しますね♡

お楽しみに😊

まだまだ残暑が厳しいですので

 

みなさま、バテずに

夏を乗り切りましょうね♡

 

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□自分のことはあと回し

 

□我慢することが当たり前になっている

 

□体のたるみ、ゆがみ、痛みに悩んでいる

 

□心の詰まり、体の詰まり、溜め込んでいる

 

そんなあなたへ

 

体の声を聴きながら整えていくことで

詰まりが取れて、流うれが良くなり

しなやかな心と体が手に入る

 

流れが良くなるあれこれあります。

 

まずはあなたの今の現在地を知ることから

 

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