こんにちは😃
美濃焼タイルアクセサリー作家のマトリョーシカみゆきです。



オンラインのマルシェイベント、

クラフトメイドマルシェに参加し、2年が過ぎました✨


参加回数は10回程おねがい


回数を重ねれば重ねるほど、

参加の要領や、時間配分も分かってきましたが、


初めての参加では、

オンラインのRemoの繋ぎ方から

PC上で作品をどう見せるのかなど


分からない事だらけ💦


事前に勉強会や、交流会、前夜祭などが

あったのでそれに参加して、


少しずつイメージを膨らましていきました😊


PCで見える画面はこんな感じに見えます爆笑




初めてのイベント出店の様子ですが、

今思えば、後ろのアクセサリーは小さすぎて見えないですね💦




カメラを手元カメラに切り替えて机の上に準備した作品を映し出します。


カメラを動かすスピードや、来て下さったお客様との会話など、分からない事だらけでしたが、


前夜祭で、参加者とスタッフさんがお客様として参加して擬似体験しますニコニコ


その時に、向こうから見える様子をアドバイスしてくれます爆笑


私の時は、15分程の時間でしたが、

「カメラの動かし方が、

ピンボケになっているので、

もっとゆっくり動かした方が良いよ」

とか、


「作品背景のカラーを色を変えた方が良いよ!」


というアドバイスを受けて、前日でしたが、


客観的にスタッフさんや作家さん達、

沢山の方に見ていただき、

追加時間までいただき、かなり改善できました爆笑


前夜祭で1番嬉しく印象に残っているのが、

作品を見せた時に、

『可愛い〜ラブ


と反応があった事です。

初めての経験です目がハート


今まで、委託か、オンラインのみだったので、

作品を見せた瞬間に、すぐ声が聞けると、

本当に感激するほど嬉しかったですおねがい


テーブルと後ろの壁に作品を沢山並べています。

オンラインで見せて紹介するのは難しい無気力



何度か、Remoでも練習しました。



初めてのワークショップの作品

 

炭治郎の市松模様のフォトフレーム爆笑

1センチのタイルを一つずつ貼り付けていきます。



 

自由にデザインする美濃焼タイルのフォトフレーム爆笑


次回は、何度かオンラインで参加してみて、

冷や汗かいたことや、とっても嬉しかったことなど、経験した事を綴っていきます😆


最後まで読んでいただきありがとうございました😊

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