京都でWEBマーケティング

京都でWEBマーケティング

リスティング広告(Yahoo、Googleアドワーズ)の運用のみならず、WEBマーケティング全般について。上級ウェブ解析士、Yahoo!リスティング広告プロフェッショナル認定資格者、Google Adwords個人認定資格者です。

Amebaでブログを始めよう!
リスティング広告とは

YahooやGoogleの検索結果の上部または、右側に表示される
広告の事です。(下図)


京都でWEBマーケティング-リスティング広告



正式には、Yahoo!リスティング広告。
Googleはアドワーズ広告といいます。

クリックあたりの単価を支払う事から
PPC広告(pay per click)とも言います。


Googleの収益のほとんどがアドワーズ広告での収入というくらい
リスティング広告は利用されています。


利用されていると言う事は、
それだけ費用対効果が優れた媒体である
という事になります。


リスティング広告は
「検索」というユーザーのニーズに対して、
ピンポイントで訴求できるのが特徴で
非常に効率が良い媒体です。


一方、バナー広告などは
ユーザーが求めているかどうかに関わらず
とりあえず露出するバラマキ型と言われ、
効率は決して良いとは言えません。


WEBマーケティングには色々な手法がありますが、
ユーザーのニーズに直接訴求できる
リスティング広告の利用価値は高いです。


リスティング広告は
表示されるだけでは、課金されず
クリックされて初めて課金される仕組みです。

また、費用対効果が優れなければ
いつでも止める事ができます。

これだけ優れたリスティング広告ですが
リスティング広告だけで、売上をあげることは出来ません。

次回は、その点について書いてみたいと思います。


少し前ですが、2010年広告費調査が発表され

テレビ広告(101.1%)は伸びたものの
新聞(94.9%)、雑誌(90.1%)、ラジオ(94.8%)
が減少し、

「マスコミ四媒体広告費」は98.1%で
6年連続して前年を下回る結果となり、
一方で、インターネット広告は
前年比109.6%と順調に伸びているという結果が
発表されました。


こう書くと、
「インターネット広告がいいですよ!」
と、なりがちですが
そんな単純な話ではありません。


企業によっては、
新聞などの紙媒体が向いている事もあります。
また、クロスメディアといって、紙媒体とWEBを絡めて
マーケティングをするといった手法もあり
一概に、全てインターネットがいいとは言えません。


では、なぜ今、企業は
紙媒体ではなく、WEBの方に投資をするのでしょうか?
というのを考えてみたいと思います。



それは、単純に、
「インターネットの方が儲かる」という売上額の比較
という側面もあると思いますが
一番は、WEBは費用対効果が、非常に詳細に測れる


つまり、


なぜ、売れたのか?
なせ、売れなかったのか?


を詳細に分析し、次に繋げていく事が出来る為、
WEBでのマーケティング施策を実施されている
企業が多いのではないかと思います。


売れた時は、
特に分析や原因の検証なんて、いらないのかもしれません。
(本当はいります)
売れたらいい。と考える方もいらっしゃると思います。


では、売れなかった時は、どうか?


なぜ、売れなかったのか?
という事を、詳細に分析し、検証する必要があります。


紙媒体であれば、なぜ売れなかったのか
その原因について、調べるのは難しいです。


だけど、WEBであれば
アクセス解析から、


・どういうキーワードで流入した時は売れた、売れなかった
・どういう経路で売れた、売れなかった
・どのページで、ユーザーが離脱した


など、購入までの過程を見る事ができます。
そして、そこを改善・施策することで、
購入率をあげることだって出来るわけです。


なぜ、売れたのか?
なせ、売れなかったのか?


購入に至るまでの過程を知ることは、
マーケティングにおいて、何より重要です。


売れた。売れなかった。
その結果に一喜一憂をしているだけで進歩がありません。


売れる時もあるでしょう。売れない時もあるでしょう。
だけど、その原因を知ることなく、
安定的に売上を伸ばしていくことは不可能でしょう。


紙媒体でも、WEBでも
購入に至るまでの過程を知り、仮説を立て、その施策を打つ。
PDCAサイクルを回していく事が必要です。


そのスピードが、WEBの方が優れているんでしょうね、きっと。
だから、今インターネットは、すごいスピードで進化をしています。



クライアント様とお話をしていても
思うのですが、


WEBにはお金をかけない
費用をかけなくても儲かるのがWEB


という認識が、まだまだ多いなと感じます。


一昔前までは、ホームページを公開するだけで
検索エンジンの上位に表示され
爆発的に売上をあげられた時代もあったと思います。


WEBは、
「低資金で儲かる」
「ホームページを公開するだけで、どんどん注文が入ってくる」

と言われた時期もありましたが、
今は違います。


WEBの世界も、どんどん大手が進出し、
マーケティングのプロが、会社のバックボーンを武器に
大きな投資をして運営しています。


検索エンジンでの上位表示さえ、
お金を払わなければ出来ない時代になり、


ホームページを公開しておけば、無料で儲かる
というのも、もはや考えにくい時代です。


正直、無料でお店を宣伝する方法もあります。
ブログもそうですし、ツイッターも、mixiもあります。


けれど、基本的には、
様々なマーケティング手法が入り混じって、
相乗効果をもって、売れていくのが本当です。


基本的には
WEBマーケティングを行う上で、投資は必要不可欠です。


「ホームページは無料で儲かる」


これはもう、過去の話しなのです。