温かいコメントありがとうございました。
大好きな祖父とのお別れを終え、少しずつですが
気持ちも落ち着いてきました。
でもまだ祖父との思い出を、ふと思い出しては涙し・・・
また思い出しては泣いてしまう、そんな毎日です。
(顔がものすごく膨れ上がっています
)
祖父は84歳で他界しましたが、亡くなる1ヶ月前までは
退院間近と言われるほど、リハビリも頑張っていて
お見舞いに行くと、ワタシ達を椅子に座らせようと気を使ってくれたり
「ここの食事、うまいんだ!食べてみるかい?」なんて言って
心配していた気持ちを逆に安心させてくれるような
本当に優しい祖父でした。
ありがたいことに入院していた病院の看護師さんや介護士さんからは
「笑顔がかわいくて、人気者なんですよ」とお見舞いに行くたびに
言われて孫としても本当にかわいい祖父でしたので
自慢の祖父でした。
いろいろと思い出して書いていると、まだまだ
思い出が溢れてきて
こうしている間もまた涙が止まらなくなってくるので
祖父との思い出は心の中に大切に閉まっておこうと思います。
ただ亡くなった祖父の顔を見ていて思ったのは
「人は生きている間、この人間としての体を借りて生きているんだ」
そう感じました。
やせ細った体、血の気の引いた顔・・・
まるで眠っているよう・・・というよりは人形のようでした。
魂の抜けた体は、もう祖父ではなかったというか
もうここには祖父はいないんだな。。。そう思えたのです。
84年の生涯を家族みんなに感謝され天国へ旅立った
祖父の人生を誇りに思うし、
だからこそ、これから自分達も一生懸命生きなくてはいけないと。
この体を借りて、魂で精一杯生きていかないといけないんだって
大好きな祖父の死によって教えられた気がしています。
だけど・・・もっともっと生きていて欲しかった。
高齢だとか・・・病気だとか・・・そんなこと関係なく
ただただ生きていて欲しかった。
もっともっとおじいちゃん孝行してあげたかった。
ひ孫の顔を見せてあげたかった。
これから先の祖父への恩返しは、
残されたワタシ達が健康で幸せに毎日を暮らしていくことなのかな。
そう思っています。
祖父が亡くなり、一人になってしまった祖母が心配で
数日間、祖母の家に泊まりに行っていました。
生前の祖父は、植物が大好きな人で
家の周りには、祖父が手を掛けて育てた植物でいっぱい。
祖父が亡くなった年に、今までにないくらいに満開になったツツジの木。
その他に畑もあって、野菜や果物なども育てていました。
今年一番の豊作はイチゴ。

サイズは小さくて味は甘酸っぱいのですが、
ワタシがいた間、毎日毎日赤くなるイチゴがたくさんで
食べきれないので、祖母と一緒にイチゴジャムを作りました。
手作りイチゴジャム
結局、イチゴジャムが6本くらい出来上がりました。
これは祖父からの最後の贈り物だったのかもしれません。
ワタシが少しの間、祖母のそばにいることを
快く許してくれた旦那さんにも
このイチゴジャムを持って帰ってきました。
ただうちにパンがなくて、すぐに食べさせてあげることが出来ず、
ど~しても食べてもらいたくて
バターロールを久しぶりに作ってみました。
少し膨らみが足りなくて、小さくて形の悪いバターロールになってしまいましたが
祖父の育てたイチゴで作ったジャム…
とっても美味しくて、泣いてばかりの心が温かくなりました。
おじいちゃん、今までたくさんの愛情をありがとう。
※少しの間、ブログお休みしていましたが、
以前から書き溜めていたものがあるので
その記事をアップしていきたいと思っています。
今後とも仲良くしてください
☆aya☆



