娘が、女の子の同級生に…

 

「なんかあそこの男子3人組が○○(娘)のこと、

何かヒソヒソ言ってよ~キョロキョロ」と…

 

そうだよね、人種差別位あるよね…

なんて思っていたら…

 

なんと

 

 

「アニメガール」

 

そう言われていたそうです笑い泣き

 

あぁ、びっくりしたww

別にそんなに悪い意味じゃないよね!と

どこまでもポジティブなSonokoですw

 

 

娘は自由時間にいつもアニメの絵を描いているので、

間違っていませんww

 

でも、、当の本人は…

「気持ちわる!陰で言われるのやだ!ムキー」とご立腹…

 

そうなのね…

ごめんなさい。

本人の気も知らずで…ショボーン

 

 

まぁ…この「アニメガール」も

その裏にどういう意図があるのかわからずですが…

あまり気にしないように…

 

 

ところで…

相変わらず、引っ越すか悩み中なのですが…

まだ娘が日本の大学へ行く可能性は残っています。

 

 

こちらにきて、国際結婚の方、

老後は日本へ…

もしくは子供が大学を卒業したら日本へという女性は結構多く、

ちょっと驚きなのですが…びっくり

 

ある友達、

娘さんが小学校へ入るようになってから、

夏休み2か月丸々日本へ帰って、

1か月くらい日本の小学校へ入れていて、

これはよく聞く話ですが、

子供本人は全く日本に興味がないのかと思いきや…

 

 

「めちゃめちゃ日本の学校楽しかったって言ってたラブ

 

え…そうなんだ…キョロキョロ

 

ほとんど日本語は話さないし、

日本に全く興味がなくても

楽しかったならいいか…と思っていたのですが、

 

自分が老後に帰国した時のために、

娘は日本の大学へ入れたいのだそうで…びっくり

 

 

ちょっと驚きましたwww爆  笑

 

 

でも、子供本人の気持ちはどうなのかな~…なんて思いつつ…

 

そのお子さんは日本語補習校も行っていませんが、

 

「日本語補習校は子供が行きたいかじゃなくて、

親が連れて行くものだよね?」

 

なんて別の人にも言われてしまって…ガーン

 

うちは本人が日本語の勉強をしたいと言ったら

できるような環境を提供したいと思っていますが、

渡米後、娘にそのつもりはないと言われたので放置…

 

親の責任を放置しているとも言えますが…笑い泣き

 

 

バイリンガルの子も、

中学受験をした子も、

「自分の意志でやったわけじゃないけれど、

結果よかった、親に感謝してる照れ

 

そんなタイプもいれば、

 

 

「本当に勉強させられらの嫌だった…えーん

 

そういう子もいます。

(自分が子供だった頃を回想して…)

 

もちろん自分からやりたい!と思って

挑むお子さんもいるわけですが、

(これが理想だけど…w)

 

こればっかりは人と比べても仕方ないわけで…

 

 

 

そして最近、日本の大学を受験するとしたらどうなのかなと

色々調べている中で、

 

日本の大学は半分位、

推薦で入学していると知ってびっくり!

 

https://www.mext.go.jp/content/20210621-mxt_daigakuc02-000016052_10.pdf

 

 

文科省のデータは

平成12年(2000年)、令和2年(2020年)と

古いデータですが…

 

 

大学入試には3種類あり、

うずまき一般選抜約50%、

(普通に試験を受ける)

うずまき学校推薦型選抜約30%、

(学校からの推薦)

うずまき総合型選抜約20%、

(旧AO入試??)

 

つまり半分が一般受験ではないわけです。

 

もちろん国公立と私立ではかなり異なりますが、

私立の方が母数も多いため、

全体としても半分近くが推薦、総合型選抜となります。

 

 

この総合型選抜、

旧AOと書かれていることも多いですが、

私のころはまだちらほらとしかなかったような…

 

そしてアメリカは全部AO入試だ!なんて言われていますが、

アドミッション・オフィスの略で、

 

===

総合型選抜とは、大学の入試方法のひとつ。

高等学校における成績や小論文、

面接などで人物を評価し、

入学の可否を判断する選抜制度。

 

入学許可担当事務局によって入試選抜を行う

アメリカのAO制度とは異なり、

日本独自の選抜方法となっている。

===

 

あら、アメリカのAO制度とは違うのか…びっくり

 

 

これはweblioさんからですが、

いろんな記事を読んでも私には

アメリカの入試制度と日本の総合型選抜の違いが

よくわかりませんでしたキョロキョロ

 

 

そんな中、実は先週、

日本の友達からこんなセミナーあるから~と連絡があり、

「AO推薦・総合型選抜のZoom勉強会」を聞いてみました。

 

 

スピーカーは

リザプロ株式会社代表取締役社長の孫辰洋さん

 

 

サービス名称は「クラウドEnglish Jr.」

 

 

 

日本のAO推薦、合格に必要なのは3要素を
・英語

・専門性

・高校の成績
と言っていました。

 

 

これらはそれぞれの大学が掲げるアドミッションポリシー

つまり、「大学が求める学生像」は

各大学、学部ごとに異なるわけですが、

上記の3つは大体の大学において共通項なのかなと思います。

 

 

例えば早稲田大学、

 

 

 

入学要件:

世界の様々な地域で社会に貢献できる能力・素養の基礎を、入学前に培っていることを期待

 

目指す人材像:

より良き社会・世界の実現に貢献できる人材

 

上差しこの「より良き社会・世界」はどういうものなのでしょうか?キョロキョロ

 

 

ちなみに早稲田大学創設者である、

大隈重信は、英語は堪能でしたが、

実は一度も海外へは行っていないんだそうです!

意外!!

 

 

でも1913年に宣言された基本理念の中に、

 

===

 

早稲田大学は模範国民の造就を本旨と為すを以て
個性を尊重し 身家を発達し 国家社会を利済し
併せて広く世界に活動す可き人格を養成せん事を期す

 

===

 

ちゃんと世界に活躍する人材をと書かれていますね!

 

 

 

そして慶応大学はこちら、

 

 

学部ごとに細かく分かれていますが、

概ね「世界で活躍、世界に向けて、国際、グローバル」というような言葉を使って、

国際的な人材育成を目指しているようです。

 

でも学校全体としては福沢諭吉色が強すぎて…w

 

 

 

『「智徳」とともに「気品」を重視し、社会の先導者にふさわしい人格形成を志し』

 

『欧米諸国を見聞した福澤は、帰国後、古いしきたりや慣習にとらわれない教育を実践』

 

ここに理念に直接、「国際・グローバル」などの言葉は出てきませんが、

 

なにせ1860年に「咸臨丸」でアメリカに行っちゃった人ですからね!!笑い泣き

わかります??船ですよ、船!

 

片道37日間もかかったんですよ!!笑い泣き

 

最初に太平洋を渡った船に乗ってしまうような人ですから、

そんな彼が作った学校が、

世界へ目を向けないわけがありませんスター

 

 

 

そしてこちらが東京大学キラキラ

 

 

「世界的視野をもった市民的エリート」(東京大学憲章)

 

 

そして東大は

「高等学校段階までの学習で身につけてほしいこと」が明記されていて、

気になったのは「外国語」

 

 

 

「市民的エリートとしての責任を果たそうとすれば、

英語力が重要な要素であることは明らかでしょう。」

 

この「市民的エリート」という言葉、

これは2014年に流行ったのかな?

私は全く聞いたことがありませんでしたww

 

===

法人化にともなって作成された

東京大学憲章は、東京大学が、

「公正な社会の実現、科学 ・技術の進歩 と、

文化の創造に貢献する、

世界的視野をもった市民的エリートが

育つ場である」としている。

 

ここでいう「市民的エリー ト」というのは、

特権的エリートに対置する概念で、

民主的な市民社会において、

他の人々との協同の場で

リーダーシップを発揮できるような人材を

意味している。

 

===

 

これは以下の記事の抜粋で、2005年と随分古いのですが、

当時の東大理事・副学長・教授の古田元夫さんのコメントです。

 

www.jstage.jst.go.jp/article/tits1996/10/7/10_7_20/_pdf

 

 

なんかこんなのを読んでしまうと、

一体、どんな人が東大に合格するんだろう?

こんな人たちに導かれた国家って

めちゃいい国になりそう音符

そんな風に思ってしまいませんか?チュー

 

 

でも現実は???ガーン

 

 

 

これらを読む限り、

少なくともこの3つの大学では、

「英語が」というより、

国際的な感覚を身につけるためにも「外国語」や

「海外の文化を知ること」は大切なように思います。

 

 

 

 

まだ娘が保育園だったころ、

国際バカロレア(IB)のプログラムを

取り入れている小学校がいいかな~

なんて考えたことがありまして…

 

===

 

国際バカロレア(IB)は、

多様な文化の理解と尊重の精神を通じて、

より良い、より平和な世界を築くことに貢献する、

探究心、知識、思いやりに富んだ若者の育成を目的としています。

 

===

 

www.ibo.org/contentassets/76d2b6d4731f44ff800d0d06d371a892/what-is-an-ib-education-2017-ja.pdf

 

このIBのアドミッションポリシーは、

「国際的な視野をもつ人間の育成」を指し、

その具体的な人間性を「目指す学習者像」として

以下の10の人物像を具体的にあげています。

 

 

・探究する人
・知識のある人
・考える人
・コミュニケーションができる人
・信念をもつ人
・心を開く人
・思いやりのある人
・挑戦する人
・バランスのとれた人
・振り返りができる人

 

 

 

 

すばらしい~!

なんて思いましたが、

そもそも小学校、

日本にいるのに英語で授業を受ける必要はないし、

英語より日本語の方が大事だろう、

そして日本語で受けるIBってどなんだろう?

そんなことを思い、受験せずに近所の公立の小学校へ入れました。

 

 

 

娘が日本で通っていた小学校、

ちらっとサイトを見ると

「学校教育目標」なるものが…

 

「自分が好き 友だちが好き 学校が好き まちが好き」

 

IBと全然違いますが、もちろん私はこの目標好きですラブ

 

多分「学校が好き」にかみつく人はいると思いますが…グラサン

それでも私はこれでいいと思いますw

 

 

特に小学校位は自分が好きなことに熱中して、

英語にあまり時間をかけない方がいいのかなとも思います。

 

 

 

今回の孫辰洋さんセミナーでは、

 

早稲田大学にAOで合格させたいなら

 

・いかに海外経験早くさせるか

・いかに早く英語力を仕上げるか

・いかにアジアでの何かしらの体験をさせるか

 

 

慶應大学にAOで合格させたいなら


・いかに子どもが自分自身が解決したい、

 人生をかけて解決したいと思える課題を発見させるか

・その課題の発見のアプローチというのを

 長い時間をかけて研究探究させる

 

===

 

つまり、各大学のアドミッションポリシーに合わせて、
小学生ぐらいの時から、

全部のプログラムを体験して、設計して、

18歳の時に書かせるエッセイで、

すべてが決まるというのが

基本的にAO推薦入試のシステムなわけですね。
 

===

 

そうおっしゃっていました。

 

 

そのために、親たちは必至で情報を集めるわけです笑い泣き

 

 

「受験のために部活を辞めちゃうのとかもったいないです!

中学受験のために、習い事全部やめちゃったら、

エッセイで書けることなくなっちゃいます!」

なんて言っていたような…?

 

ふむふむ、そうか…と思いつつ、

 

 

「アドミッションポリシーに

1年以上のボランティア経験とか、

海外経験って書いてあるんだから、

それやってないとダメなんです!」

 

「地方の医学部に行きたかったら、

そこの医療系のボランティアに行ってください!」

 

 

「よく、どうやってボランティア先を見つけるんですか?って聞かれますが、

そんなの『ボランティア』って検索しても出てこないんです。

『NPO団体』に連絡して参加させてもらえないか、って頼み込むんですよ!」

 

と、熱く語っていました…キョロキョロ

 

 

大学受験のために、

本人ならまだしも、

親が電話する。

 

忙しいのに、そんなのに対応しないといけないNPO…ガーン

 

 

これってアメリカも同じなのかなぁ???

 

アメリカは昔からAO入試なわけで、

 

・高校1~3年生の成績(GPA)

・SATなどのテスト

・課外活動

・ボランティア

・エッセイ

 

GPAは4点満点ですが、

基本、トップ校であれば満点が普通。

 

SATは徐々に廃止されていると聞いていましたが、

復活の兆し?なんて噂も??

 

でも2023年の入試では8割がSATなどのテストスコア不要としたとか?

テストでいいスコアだからといって、大学に入ってから優秀であるかというと関係なかったとか??

 

ただSAT、男女差があるとか、人種間で差があるとか???

 

男女差については選択式のような問題は、

わからない時、男性は一か八かで回答、

女性はスキップしやすいからとの意見が…びっくり

 

ふーむ…

 

そんなわけで調べれば調べるほどSATがわからなくなりましたが、

SATがない場合、何で合否を判断するのか?という話です。

 

 

エッセイはその大学にどうして入りたいのか、的なものと聞きましたが、

どうなのかな?

まだよくは調べていません。

 

自分が何者なのか?

自分が今まで、どういう経験をしてきたのか、

そんなことも書くのかな???

 

 

 

私はアメリカにきて高校生の親御さんが必死に子供の課外活動、

主にスポーツですが、

送迎をしている人を見て、

大学入試の為だと思ったのですが、

どうなのでしょうか?

 

純粋に子供がそのスポーツをしたいということもあるかもしれませんが、

そこにかかる親の時間、お金が日本とは比べ物にならない気がしました。

 

州をまたいだ遠征の送迎、

スポーツをしている友達はシーズン中(といってもほぼ通年)、

毎週末、かなり遠くまで送迎をしていて、

泊りがけで他州へ行くことも多いようでした。

 

 

私自身、

高校時代にスポーツをしていなかったのと、

自分の子供も近所で水泳をやっていた程度なので、

日本も子供がスポーツをしていたら

親御さんはこんなに大変だったのかなぁとも思いますが、

これではあきらかに経済格差が出てしまう、

そんな風に感じますショボーン

 

 

 

子供がやりたいことなのに、

こんなに親が手伝わないとダメなのか??

 

 

 

うちの娘は夏だけテニスをしますが、

お遊びの延長のようなもの、

そもそもスポーツは好きではなく、

家にこもって絵を描いたりゲームをしています。

 

 

でも…

今回のセミナーでも、

 

「個性が伸ばせる小学校のうちに

どう過ごすかがとても大事で、

K-POPが好きとかじゃダメなんです!!

もっとガチなやつ!笑い泣き

 

そんな話がありました。

 

私は別にK-POPだっていいじゃないか、

それが誰にも負けないくらい大好きで、

そこから発展して文化の比較をしたり、

どうやって海外へ売り込んでいったのか研究したっていいし…と思いますが、

 

 

「人と同じことをしてたってダメなんです!

野球だの、サッカー、バスケだのメジャーなスポーツなんてやらせないで、

人がやっていないもの、

カバディとかセパタクローみたいな

ニッチなものをやらせたほうがいいんです!!」

 

とも言っていました…びっくり

 

 

正直ちょっと唖然としましたが…www

 

まぁ…

それも1つだよな…笑い泣き

 

大学受験のAO入試を目指して子育てする親だって

たくさんいるんだろうし、

みんながみんな中学受験に向いているわけじゃないんだから、

ちょっと中学受験は向いてないな…って思ったら、

AOへ切り替える、

そういう人もたくさんいると思います。

 

 

ちなみにこのセミナーで話していた本人は、

小5の時に、モンゴルへ植林へ行かされたんだそうです。

 

それから毎年?

連れていかれたんだそうです爆  笑

 

この方のご両親はもともと

シンガポールか中国の大学へ行かせるつもりで

そのような教育をしたそうですが、

彼は日本の私大へ進学しました。

もちろんAOでwww

 

 

私は18歳で書くエッセイで人生が決まるとは思っていませんが、

アメリカもやっぱり親がこんなに手取り足取りやっているのか不思議です!

 

春休みなのでまだアメリカ人の人には聞いていませんが、

ちらっとアメリカ在住の日本人の方に聞くと、

やっぱりユダヤ人はアジア人と同じくらい、

子供の教育に熱心で塾や習い事、小さいころからの海外経験はかなりさせていたと言っていました。

 

 

そうなのか…びっくり

 

 

娘はいったいどういうエッセイを書くことになるのだろうか?

 

親がそんなことを言っていてはだめで、

さっさと道筋を作ってあげないとなのでしょうが…

 

そんなの自分で決めた方がいいんじゃないか?

 

と、ちょっと無責任というか責任放棄してみたい気分です…笑い泣き

 

 

アメリカなんて他国から移住してきた人なんてたくさんいるし、

うちなんかとは比べものにならないくらい苦労している人もたくさんいて、

今のところ、他人との差別化はできておらず、

ただの凡人…www

 

うちの子はうちの子でいいの!

なんて言っていても、

大学へ入れるのだろうか?

 

 

4年間で家を1軒買えるくらいの学費もかかるわけで、

自分でちゃんと大学へ行くのかも含めて決めてもらいたいですが、

孫さんの話では、

「早いうちにこうなりたいというロールモデルを見つけさせるのが

一番再現性が高い」と言っていました。

 

 

昔、同僚にどうして慶應に行ったの?と聞くと、

親戚に多かったから、と言っていた人がいましたが、

よく親が医者だから、早慶東大だから自分も、そういう人はいます。

 

そういう意味で、

こうなりたい、と思う人に早いうちに会えるのはいいことだろうし、

そういう意味でも、

引きこもって絵ばかりかかないで、

もっとたくさんの人に会ってほしいです。

 

 

それが、youtubeを通してでもいいのかな…?

娘が憧れている絵師さんがいて、

それはそれでいいのかな…チュー

なんて思いつつ…

 

 

わが家の移住において、

収入は主人が担当、

娘の教育は私が担当…となっているので、

毎日、胃が痛く…

 

 

ここ最近は自分の仕事のこともあって

(次のブログで書こうかなww)

 

もう日本に帰りたいなというのが本音で…ガーン

 

それなのに、やっぱり主人と娘の気持ちはアメリカっぽくて…ガーンガーン

 

私がここでもうひと踏ん張りできれば…

 

なんとなく道が見えてくるような気もするのですが…ガーンガーンガーン

 

 

 

今回のセミナーで、

最後に質問に答えてくれるコーナーがあり、

私の質問にも答えてくれましたww

 

「こんなに優秀な子供たち、将来は海外へ出て行くのでしょうか?」

 

そんなことを聞いてみました。

 

これについては、

 

「AO入試により、海外大を併願しやすくなった」とのこと、

 

まぁ、そうですよね。

 

今時の大学受験、

中学で英検準1級、

大学受験時には1級位が必要だそうで、

そこまでできるならまぁなんとか海外大も出願位はできるのではと思います。

 

もちろん実際に現地へ行けばかなり苦労はすると思いますが、

孫さんが言う通り、

東大とスタンフォード、

早稲田とミネルヴァ大学を併願、

そういう子供は最近はそこそこいるような感じがします。

 

 

でも、そうなると日本語がしっかりできて優秀な生徒、

これはこれで貴重な存在になるのかな?

 

それとも、英語ができて日本語もできる、

そんな子供も結構いるのかしら??

 

 

わが家は今…

英語も日本語も中途半端、

でも言語が弱くても映像て伝える力があればいいのか??

 

そんなわけないか・・・笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

ダメだな、言語ができないと意思疎通ができないですものねww

 

 

というわけで、、

 

全然、うまくまとまることのないブログになりましたが、

日本の大学受験も視野に入れている…

そんなわけですwww

 

(そんなことが言いたかったんかい!!ww爆  笑

 

 

あ、違うか…

日本語も大事だって言いたかったんだww

 

 

 

ここ最近、私が「(諸々)もうだめだよ、だめだ!」と騒いだので爆  笑

主人が朝日を見にドライブへ連れて行ってくれましたw

 

なかなかいい場所が見つからないのですが…

 

 

 

 

まぁまぁかな?

 

 

 

 

 

 

とにかく年度末、年始でめちゃ忙しい主人、

春休みもどこにも行けず、

しかもこの朝日の翌日から4日間も雨が降り続け、

まだ気分が落ちているのですが…

 

 

またおもしろいセミナーがあったら聞いてみようっと!!