グリーンカードを取れなかったら、どうなっちゃうんだろう・・・
そう考えると、頭がおかしくなりそうな今日この頃・・・
2月に面接が終わって、すぐに渡米していたら
こんな心配はする必要がなかったわけで・・・
コロナは未知の世界であるけれど・・・
まさか、一瞬の判断ミスが
自分の人生を狂わせることになるかもしれないとは・・・
現在は移民ビザを持っている状態、
渡米して空港でスタンプをもらえば、
多分・・・
グリーンカードがもらえるはず！なのですが、、、
この移民ビザの期限を延長すべく、
大使館へパスポートと書類を送ることにしました。
7月20日の期限を9月末まで延長できるそうです。
でもこのやり取りをしたのは、もう数週間前・・・
また話が変わったりしていたら、どうしよう・・・
また、あの時、すぐに処理をしておけばよかった・・・と後悔するようなことがあるのだろうか・・・
なぜ、すぐ延長手続きをしなかったのかと言うと、
6月22日にはトランプ大統領の永住権発給停止が解除され、
7月には14日間の隔離もなくなるだろうと、
安易な予測を立てていたからなのです・・・
ただ、エージェントから、
4月22日から60日が経った後も、
おそらく永住権発給停止は延長されるだろうという連絡がきたので
慌てて移民ビザの期限延長をすることにしたのです。
ちょっとイラっとして、何情報ですか！と言ってしまいましたが・・・
まぁ、トランプだし、そういう流れだし・・・というような書き方の印象を受けました・・・
正直、かなり落ち込みました。
でも友達からこんな情報が・・・
「どうやら・・・
グアムは7月から特定の国からの観光客を受け入れるらしい？！」
ここがその記事元のようです。
日本語↓はこちらからいただきました。
グアム準州のルー・レオン・ゲレーロ知事は、
2020年7月1日から日本、韓国、台湾からの観光客を隔離制限なしで受け入れる予定だと発表しています。
対象となるのは、3ヶ国のパスポート所持者で、新型コロナウイルス感染が抑制されている状況にあることから、
制限の緩和に踏みきる方針なのだということです。
お、っと思ったのですが・・・
もしかして、日本って海外から帰国すると、14日間の隔離があるんでしたっけ？
って、調べろよと、怒られそうですが・・・
↑ 調べましたｗ
あぁ、アメリカ本土の14日間の隔離も
別に滞在予定が3日なら、3日間だけ自己隔離していたらいいのだろうか？とか、
私たちは移民ビザを持っているのだから、
グリーンカード(永住者カード(I-551))は発行してもらえるのだろうか？とか・・・
（移民ビザはグリーンカードを取ろうとしている人に発給されるビザだから）
誰にどう確認したらいいのかわからないのですが、
何度も自問自答みたいな感じになっています。
（多分、移民ビザの発行だけではなくて、グリーンカードも発行してもらえない、というのが
正しいようですが・・・by エージェント）
とりあえず今は6月22日を待つばかり。
（もしかして4月22日から60日後の翌日って、6月21日？ｗｗ）
もう自分勝手だとか、なんて言われてもかまわないから、
アメリカへ一瞬でいいから入国させてくださ～い