いやぁ、、、
1日で2つもブログを書いちゃう私・・・ｗ
結局、今朝、エージェントに電話してみたのですが、
大使館の面接後にもらっている、パスポートに貼られた”immimrant visa”は、
期限付きだけど、移民ビザだから入国してグリーンカード取得の手続きはできる・・・みたいなことを言っていました・・・
なんだか焦っちゃって、しかも会社のZoomで行われる朝礼も始まっちゃうってな感じで、
最終的には、USCIS（アメリカ合衆国市民権・移民局）に個別に聞いた方がいい、ってな感じで終わりました
そりゃそうだ・・・
状況も期限もみんな違うわけで、個別に聞いた方が早いだろうけど、
何せトランプさんが、twitterで言っただけで、まだ正式にどこかに書かれているわけではないし、
なんならCNNのニュースとかの方が早く情報が入ってくるんですよね～なんて言っていました。
それにしても・・・
こんな状況になるとエージェントさんも大変だろうに・・・
もう応募希望者なんているわけないですよねぇ・・・
今年の秋はDV-2022の募集なのだろうけど、募集すらあるか怪しい・・・
そして、DV-2021の当選発表はあと数週間
当選発表はあるのだろうか？
家族分となるとそこそこな手数料を支払って応募されているのだろうし、
そもそもグリーンカードは結婚によっても取れるわけで、
抽選よりかなり時間もかかってハードルが高いように見えるが、
そんな皆さんたちも一体、どうなっちゃっているのだろうか・・・
それにしても、今日も在宅で、仕事はしたけれど、
たま～に主人の部屋へ遊びに行って、
「ねぇ、どうする？！どうする？！」と、邪魔してみたりｗ
実は、、、LAのディズニーランドそばの不動産、
結局、購入を見送ることにしました・・・
手付金も払っているのですが、おそらく全額戻る予定。
この不動産、実は土地はリースなので毎月300ドルほど払う代わりに、
物件自体は安いというもので、
この土地のリース期間が2034年まで、
でもその後もおそらく更新されるだろうと聞いていたのですが、
よく調べてみると、その土地を持っている業者はそんなこと言ってない！となり、
まぁ、契約書自体には期間がちゃんと明記されていて、
いくら建物が安いと言っても、2034年に建物を引き渡すとも契約書にある以上、
ちょっとリスクが高いよねと・・・
私がここでいいかな～と思った理由は、ディズニーランドまで車で10分だったからなのですがｗｗｗ
ま、そんな理由だけで物件を決めて言い訳もなく、
行ったこともないアナハイム、まぁ、家を買うなら1度くらい、その土地を見たほうがいいですよねぇ・・・
それにしても、住むかもしれない家があるのとないのでは、
なんか自分の生活が想像できるかどうか大きな違いがあり、
やっぱりがっかりしたのは事実です。
でも、トランプさんの発表もあったので、まぁ、そういうタイミングだったんだろうなと思っています～
そうそう、今朝、ニュースで、NYはカリフォルニアで、家賃の免除を住民が訴えているというニュースを見ました
NYなんて家賃が30万なんてざらなわけで、失業した人たちが払えるわけがありません。
ニューヨーク州のクオモ知事は、家賃の支払いについて90日間の猶予を設けていますが、
借り手側からは支払い義務の免除を求める声が高まっています。
そして大家さん側の方もインタビューに答えていましたが、
彼女も銀行からお金を借りているわけで、さすがに免除は難しいと・・・。
ただこのご時世、飲食店もそうですが、
一度、借り手が出てしまったら、そうそう次に入る人を見つけることは難しいはず
家賃の滞納があったからと言って、すぐ立ち退かせるのがいいとは思えず・・・
最近、日本で不動産を売ってしまったので、もう自分たちが住む家以外は1つしか残っていないのですが、
そこは一応、オフィス利用、
今回のコロナで業績に影響は出ていないようですが、もし家賃の支払いが難しいと言われたら、
当面、自分たちの貯金でローンを支払い、業績が回復してきてから少しずつでも返してもらいたいと思います。
これから、ほとんどの物事の価値観が変わると思いますが、
在宅は普及するのでしょうか？
もし日本でも在宅が普及するならば、
もっと仕事もしやすく、かつ長い時間過ごしやすいような家作りへシフトするだろうか？
今までは駅近がかなり優先度の高い物件選びのポイントだったのですが、
通勤が減ったりすると、駅から離れていてもいいから静かなところの方がいい、、、なんてなるのでしょうか？
私としては、どうせならもっと地方が活性化したらいいのにと思うのですが、みなさんはどう思いますか？
と、、、
結局、不動産話になってしまいましたが、
主人 「もし、グリーンカードを取れなかったらどうする？」
私 「もちろん、フィリピンかマレーシアの移住ビザを買う！」
そんな話をしましたが、
「アメリカからお届け」のカテゴリーでブログを書ける日はくるのでしょうか？