私には 自殺願望があった


私の 願望を叶えられないように


息子は先に 旅立ったのか。


優しい息子だから…


そんなこと思ってしまう。


お母さんは 生きなきゃダメだよ!


俺、先にいくけどね。



みたいな感じ?


なにやってんのよ


どうして たあくんが先に逝かなきゃいけないの!


かなり以前から 私は 「遺書」を書き綴っていた。


子供4人に それぞれ 便箋に これから先のことで


「辛いこと、苦しいことたくさんあるけど


お母さんのことは 心配しなくていいからね


お母さん、楽になれたと思って


よかったねって 思ってね。


お墓は嫌いだから 絶対 海に少しだけでいいから


骨をまいてくれればいいからね


私の元に 産まれてきてくれて ありがとう!


楽しかったよ。


Instagramでお世話になった人達に 


 お世話になりましたって伝えてね」



なんてバカげた遺書でしょう。


この時に 私が 死んでいれば


今頃 息子は 生き延びれていたかもしれないのに


私が 生き延びてしまった


もう なにもかも 捨てて 消えたい



何贅沢言ってるんだ!


鬱がひどくなってます。


心の叫びとして 綴らせてもらいました。


読んで不愉快になられた方には


謝ります。


またこんな時間です。


もうすぐ朝になりますね。


眠れるかな…