度々、載せてきた柳家三亀松の都々逸ですが、ついに終わりとなりました。
数々のコメントを頂き有り難うございました。

感謝です。

この袖でぶってやりたい、もし届くなら

 今宵の二人にゃ邪魔な月



うたた寝の、うつらねむりを、小声で起こし

 「あなた、あなた枕を」いたみゃせぬかえ、右の手が

(夫が手枕でうつら眠りをしているけど、右手が痛くならないように、小声で起こして、枕を差し出している女房の心遣いが見てとれますね。)



明けの鐘、ごんとなる頃仲直り、したら

 拗(す)ねた時間が惜しくなる