久々に名人・柳家三亀松(ヤナギヤミキマツ)の都々逸を三首

○もう一度、逢わせて下さい、おおての上で
 いやなものなら、切れもする

○弱虫が、たったひとことちっちゃな声で、
 捨てちゃいやよと言えた晩

○心底は、ひとなみはずれて、やさしいくせに、
 うわべはどうして、こうじゃけん

切ない女心が伝わってきますね。