私はこの世の中は全エネルギーの交換だとおもっています。




人を愛することも

仕事をすることも

お金も

全てエネルギー。




体調が悪かったり

心が疲れていたりすると

いいパフォーマンスができない。





飢餓の状態だと体が動かせないように

自分の体や心に栄養をあげないと動けません。



この栄養って何かというと

自分のしたいことを心地いいこと好きなこと。




いや、自分の好きなものばかり食べてたら太るし体に悪いでしょ。




そう思うかも知れません。




でも、ちゃんと心にも栄養をあげていたら


大量に食べることも偏った食事にもならない。



ストレスがあるから暴飲暴食してしまう。



心が不自然だと体も不自然に。


その逆もしかり。





暴飲暴食してみたいならしてみて。

それでも満足しないなら

したかったと思ったけど違ったってこと。


本当の自分のしたいことを探してみる。




世間体とか

道徳とか

関係なく。




「そんなこと」をしたい自分も

愛すべき自分



例えば不倫だって

結婚や一夫一妻制という文化や制度がある国だから

タブー視されるわけで

悪いことと定義されてない時代や国もたくさんある


したいこと好きなことをして

自分のエネルギーがあがれば

それに見合うお金も欲しくなって当然なのです。


欲しいというか

そのエネルギー以下の金額では動けなくなる。



エネルギーのバランスが取れていない。

飢餓と同じ状態なのです。




飢餓なのに自分に鞭打って頑張ろうとするひとがいます。


安い報酬で強制労働させる自分の人生の現場監督になってる人がいます。



もしかしたら

飢餓に気がつきたくなくて

自分のエネルギーを抑えこむために

自分が好きなことをするのを止めているのかもしれない。




もっともっと自分のしたいことに素直になる。


ここが自分と他人と世界を愛せる源なのです



もっともっと自分の好き、エゴ、ワガママに貪欲に

自分が満ちたエネルギーの波動が

水面のようにまわりに広がっていくのです!